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日本英語検定協会は11月19日、ホームページで「2013年度第2回実用英語技能検定二次試験」の合否閲覧サービスを開始した。閲覧には、本人確認表に記載されている英検IDとパスワードが必要。
ジャストシステムは11月19日、小学生向け通信教育「スマイルゼミ」で英語を標準科目とし、2014年1月より「スマイルゼミ」受講者全員に英語教材を配信すると発表した。英語を標準科目として追加することにより、受講料が変更となる。
文部科学省は11月18日、日本人学生の海外留学と外国人学生の受入れを行う国際教育連携の取組みを支援する「大学の世界展開力強化事業」の採択事業を決定した。平成25年度は、東京大学や北海道大学、早稲田大学、立命館大学など11大学による7件の事業が採択された。
東京都私学財団は11月18日、平成26年4月に都内の私立高校等に入学する生徒の保護者を対象とした「私立高等学校等入学支度金」の貸付事業を実施すると発表した。貸付額は1人あたり一律20万円(無利息)。
東京都教育委員会は11月15日、学校裏サイトについて、10月の監視結果を公表した。不適切な書き込みは、10月1日~10月31日の31日間に872件検出された。先月の845件と比べて増加している。
ニチイ学館は11月11日の「介護の日」の意義をふまえ、11月1日~1月31日まで全国の小中高校生と同社運営の保育施設の園児を中心に「介護体験教室」と「世代間交流会」を実施する。
いじめによる自殺など、学校で起きた子どもの事故・事件について問題意識を共有する弁護士が集まり、「学校事故・事件被害者全国弁護団」が11月17日、発足した。
アイソン彗星が今年、太陽にもっとも近づき、11月から12月にかけて明るい大彗星になると予想されている。肉眼や双眼鏡でも見られるが、天体望遠鏡を使えば、さらに迫力のある彗星を楽しむことができる。そこで、天体望遠鏡の人気ランキングを紹介しよう。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は11月14日、 「保護者に人気がある中高一貫校」ランキングを公表した。1位は「早稲田実業」、2位は「中央大付横浜」、3位は「渋谷教育学園幕張」がランクインした。
世紀の大彗星「アイソン彗星」の11日間観測中継が11月16日(土)~18日(月)と29日(金)、12月2日(月)~8日(日)にニコニコ生放送にて行われる。11月16日と29日は天文ガイドカメラマンによる実況解説もある。
TechTargetジャパンは11月8日、「教育機関のIT製品導入」に関する調査結果を発表した。授業で導入しているタブレット端末は、「iPad」が最多の32.6%で、「Windows8」は11.3%であることがわかった。
インフルエンザ流行の兆しが見え始め、4週連続で患者報告数が増加している。ドクターシーラボの調査結果によると、3人に1人はうがいをしておらず、予防意識の低さが明らかになった。
昭和女子大学は11月13日、「女子学生のためのホワイト企業ランキング(銀行業・サービス業編)」を発表した。サービス業では「ベネッセホールディングス」が1位となった。
土屋鞄製造所は12月1日~26日にワークショップ「お部屋に飾る革の三角旗をつくろう!」を開催する。参加費無料で、予約不要、入退場自由。
文藝春秋は11月12日、高校生が選んだ「文春文庫」人気作品ベスト30を発表した。30位までの結果と上位10作品の感想の一部は、13日より文藝春秋のサイト「本の話WEB」に掲載されている。
角川アスキー総合研究所は12月2日(月)、シンポジウム「なぜプログラミングが必要なのか?」をアキバホールにて開催する。まつもとゆきひろ氏や古川享氏などが登壇予定。参加費は無料で、事前申込みが必要。