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和歌山県教育委員会は10月22日、平成26(2014)年度の和歌山公立高校の学校別・学科別募集定員を発表した。県立高校の全日制は7,560人、市立高校の全日制は380人募集する。
埼玉県は11月1日、平成26年3月中学校卒業予定者の進路希望状況について、10月1日現在の調査結果を公表した。高校進学希望者は95.8%、全日制普通科高校の倍率は1.33倍。もっとも高い倍率は、市立浦和の3.13倍であった。
長野県教育委員会は10月31日、平成26(2014)年度の長野県公立高校と私立高校の募集定員を発表した。公立高校(全日制)は16,240人、私立高校(全日制)は3,765人で、どちらも前年度と同数。
政府の教育再生実行会議は10月31日、高等学校教育と大学教育との接続・大学入学者選抜の在り方について、第四次提言を安倍晋三首相に提出した。
医教とNTTラーニングシステムズは11月1日、「看護師国家試験対策webドリル」を提供開始した。厳選されたオリジナル必修問題と全問に解説動画が付く。価格は1テーマ300円。パソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットで利用できる。
東京都教育委員会は10月31日、平成24年度の公立学校卒業者を対象とした進路状況を公表した。私立中学校への進学者は1万5,502人(16.3%)で、前年度より0.2ポイント減少。地区別にみると、もっとも多いのは「千代田区」39.0%だった。
日本郵便は11月1日より平成26(2014)年用年賀葉書を販売する。年賀特設サイト「郵便年賀.jp」やFacebook、Twitter上に投稿できるサービスなど、ウェブと融合したサービスも展開する。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は10月31日、入学後の学生の満足度が高い大学ランキングを公表した。1位は「東京大」、2位は「東北大」、3位は「京都大」がランクインした。
日経BPコンサルティングは10月31日、大学ウェブサイトの使いやすさを評価した「全国大学サイト・ユーザビリティ調査2013/2014」の結果を発表した。総合ランキングは、1位「福岡工業大学」、2位「大阪府立大学」、3位「岡山大学」がランクインした。
サピックス小学部は、小学生にぜひ知っておいてほしいニュースについて解説した書籍「サピックス重大ニュース2013」を発売。A4版160ページで1,680円。例年はB5判だったが、今年はA4版と大きくなっている。
河合塾は10月30日、2014年度の大学入試情報として「国公立大学2次試験日程一覧」「私立大学入試日程・試験会場一覧」「国公立大2段階選抜実施予定大学一覧」などを同塾が提供する大学入試情報サイト「Kei-Net」に掲載した。
兵庫県私立中学高等学校連合会は10月28日、2014年度の県内私立中学・高校の募集概要を発表した。募集定員は、中学が前年度比10人減の4,624人、高校が前年度比165人減の9,808人。
滋賀県教務課は10月28日、2014年度の県内私立学校募集要項を発表した。高校(全日制)は10校14学科で計2,555人、中学校は6校で計692人募集する。また、県教育委員会からは、県立高校の入試変更点や中学卒業予定者の進路志望状況が公表されている。
ソーシャルウィルは10月30日、小学生の知的体験を支援する「キッズ知的体験支援サービス」を提供開始する。忙しい保護者に代わって、子ども(主に小学生)を科学館、博物館などに連れて行く会員制サービスを提供する。
代々木ゼミナールは10月29日、2014年度用医学部医学科入試データとして、私大入試日程や推薦入学・AO入試実施方法、配点、2段階選抜実施予定校などを公表した。
総務省は10月29日、2人以上の世帯の家計調査報告について、9月分の速報結果を公表した。教育費は、16,760円と2か月連続の実質増加で、前年同月比実質37.5%の増加となった。