【高校受験2014】埼玉県、高校進学調査発表…倍率トップは「市立浦和」3.13倍

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倍率が高い学校
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 埼玉県は11月1日、平成26年3月中学校卒業予定者の進路希望状況について、10月1日現在の調査結果を公表した。高校進学希望者は95.8%、全日制普通科高校の倍率は1.33倍。もっとも高い倍率は、市立浦和の3.13倍であった。

 調査対象となった学校は、県内国・公・私立の中学校446校と特別支援学校中学部38校の合計484校。生徒数は6万6,205人で、前年同期より167人減少した。

 高校等進学希望者は6万421人(95.8%、前年度同期比0.3pt減)、専修学校等入学希望者は124人(0.2%)、就職のみ希望者は162人(0.2%)、その他2,498人(3.8%)で、就職のみ希望者は過去最低となった。

 全日制高校への進学希望者は6万1,183人で前年度比245人減。希望者の内訳は、県内公立高校が4万9,847人(81.5%、前年同期比0.4pt減)、県内国立高校が188人(0.3%)、県内私立高校が7,858人(12.8%、同0.3pt増)、県外の高校が3,290人(5.4%、同0.1pt増)。

 募集人員に対する進学希望者の割合(倍率)は全日制課程全体で1.25倍となった。学科別にみると、普通科が1.33倍、専門学科が1.04倍、総合学科が1.11倍。

 また、倍率が高い順にみると、普通科は「市立浦和」がもっとも高く3.13倍、次いで「市立川越」3.09倍、「越谷」2.41倍、「上尾」2.39倍、「川越南」2.28倍が続いた。専門学科は「越谷総合技術」(食物調理科)がもっとも高く3.68倍、次いで「新座総合技術」(食物調理科)2.80倍、「越谷総合技術」(情報技術科)2.65倍、「川越工業」(建築科)2.23倍、「大宮」(理数科)2.23倍が続いた。

 このほか、県内国・私立高校希望状況や県外高校進学希望状況なども掲載されている。
《工藤めぐみ》

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