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代々木ゼミナールは3月19日、2013年度の医学部医学科の出願結果を公表した。志願倍率は前期が5.5倍、後期が19.7倍。志願倍率がもっとも高かったのは、前期・後期ともに「岐阜大学」であった。
代々木ゼミナールは3月19日、2014年度より入試方法を変更する医学部医学科の入試データを公表した。東京大学や大阪大学、九州大学、自治医科大学など10大学で変更がある。
四谷大塚は3月19日、2013年首都圏中学入試結果分析を発表した。出願・受験ともに延べ人数がもっとも多かったのは「栄東」(埼玉県)であることが明らかになった。
日本郵便がはじめてつくる商業施設「KITTE」(キッテ)が3月21日、東京駅丸の内南口前のJPタワー低層棟にオープンした。2階と3階には、日本郵便と東京大学総合研究博物館が協働で運営する公共貢献施設「インターメディアテク」(IMT)がある。
河合塾の教育研究開発本部は3月18日、京都大学の高等教育研究開発推進センターと提携し、2013年度から10年間にわたり、全国約6万人の高校2年生の成長を追跡調査する「学校から職業・社会へのトランジション調査プロジェクトを推進していくと発表した。
2014年卒「IT業界」就職人気企業ランキングによると、1位「NTTデータ」、2位「NTTコミュニケーションズ」、3位「野村総合研究所(NRI)」であることが、クチコミ就職情報サイト「みんなの就職活動日記」の調べで明らかになった。
厚生労働省は3月19日、医師国家試験と歯科医師国家試験の合格発表を行った。医師合格率は89.8%、歯科医師合格率は71.2%となった。
関東では桜が開花し、入学を待ち遠しく感じている家庭も多いことだろう。遊びながら小学校生活を不安なくスムーズにスタートさせるためのかるた「入学準備かるた」が学研教育出版から発売されている。価格は1,050円。
3月19日発売のサンデー毎日と週刊朝日は、早稲田大学と慶應義塾大学の合格者高校別ランキングを特集している。また、東大・京大など難関国公立大学前期の合格者確定数も紹介している。
リカちゃんで遊んだ経験がある子は、そうでない子より自分の将来像やなりたい自分を明確にしやすいことが、タカラトミーと東京学芸大こども未来研究所の調査で明らかになった。
日本学術講師会は3月18日、公立中高一貫校受検対策サイト「e点ネット塾Plus」をオープンした。サイトのオープンを記念してテキストの無料プレゼントや受講料を割引するキャンペーンを実施している。
第2回キリスト教学校合同フェアが3月20日(水・祝)、上智大学にて開催される。青山学院や立教池袋、立教女学院、横浜雙葉など私立中学・高校38校が参加し、16校が資料参加する。入場無料で予約不要。
日本学生支援機構は3月15日、障害のある学生の修学支援に関する実態調査結果を発表した。大学、短期大学、高等専門学校における障害学生の在籍率は0.37%で、授業支援の内容は「教材の拡大」「ノートテイク」「教室内座席配慮」などが行われていることが明らかになった。
文部科学省は、3月26日(火)にUSTREAMとニコニコ動画の文部科学省チャンネルで国語をテーマとしたインターネットライブ配信「感じる・伝える・考える ことばの力 ~古典朗読から言語活動まで~」を行う。また、番組で取り上げる文章を3月22日まで募集する。
厚生労働省が3月15日に公表した資料によると、2012年4月1日現在の保育所の耐震化率は74.9%であり、都道府県によって大きな差があることが明らかになった。
もうすぐ新学期を迎える。入学・進学を期に塾に入ろうと考えている家庭も多いのではないだろうか? 3月18日発売の日本経済新聞出版社「ducare」(3月号・980円)は、「失敗しない、させない塾選び」を特集している。