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代々木ゼミナールは2月4日、2013年大学入試問題と解答例を公表した。2月5日11:00現在、上智大学と立命館大学、関西大学、関西学院大学の一部学部について掲載されている。
東京都は2月4日、都内私立高校の2013年度入学応募者状況を発表した。1月29日正午現在、中間倍率は2.99倍となり、昨年の2.55倍に比べ0.44ポイント増加した。もっとも中間倍率が高いのは、朋優学院(普)国公立コースで40.25倍となった。
山形県教育委員会は1月29日、推薦および連携型入学者選抜の志願状況を発表した。全日制公立高校46校の志願者数は1,402人、志願倍率は0.76倍で、普通科の推薦入試が始まった1998年以来もっとも低い志願倍率となった。
日能研は2月4日、「これから出願可能な学校一覧」を公開した。男子校、女子校、共学校の区分や地域を指定して出願可能な中学校を検索できる。追加募集情報も含まれている。
文部科学省は2月1日、横浜薬科大学を設置した際の申請に不正があったことから、同大学を運営する都築第一学園からの認可申請を2013年より5年間認めないことを通知した。
ウェザーニューズは2月4日、東京都と埼玉県、栃木県、群馬県の4都県で「花粉シーズン」に突入したことを発表した。東京都と埼玉県では、昨年より約1週間早い花粉シーズン突入となる。
Vもぎの進学研究会が運営するWebサイト「高校情報ステーション」は2月1日、2013年度の都立高校推薦合格者数を掲載した。各学校の定員と応募数、合格者数が一覧表にまとめられている。
国立天文台は2月1日、「平成26年(2014)暦要項」を発表した。国民の祝日のほか、東京の日出入、日食、月食などの予報が紹介されている。皆既月食は4月15日と10月8日にあり、10月8日の皆既月食は日本全国で観察できるという。
河合塾は2月3日、国公立大二次試験・私立大入試解答速報ページを公開した。2月4日10:00現在、関西学院大学の入試解答速報が公開されており、国語の解答例・分析コメントと全科目の問題が掲載されている。その他の大学は順次公開予定。
四谷大塚は2月1日、特設Webページ「2013年度入試 中学入試解答速報」にて、開成、麻布、武蔵、桜蔭、女子学院、雙葉の解答速報を公開した。
日能研は2月1日、東京と神奈川の中学受験合格者数を発表した。2月1日16時現在、東京エリアは渋谷教育学園渋谷や立教女学院など28校、神奈川エリアは桐蔭学園や洗足学園など19校の合格者数を発表した。
2月1日より東京都と神奈川県の私立中学入試が始まった。日能研では、駅構内のポスターや同塾の公式facebookページで受験生への応援メッセージを寄せている。
増田塾は、2月1日より大学受験生向けに難関私立大学入試の解答速報を大学前で配布するほか、同塾のホームページに掲載する。また、解答の根拠となる解説授業を映像で無料配信する。
子どもの勉強・学習にデジタル教育ツールを使わせることについて、74%の親が賛成しており、メリットは「子どもが楽しんで勉強してくれそう」、デメリットは「目が悪くなりそう」などの意見が挙がったことがインターエデュ・ドットコムの調査で明らかになった。
東京都教育委員会は1月31日、2013年度より国際高校を進学指導特別推進校に指定することを発表した。進学指導特別推進校は、現在指定している5校に国際高校を加えた6校となる。また、進学指導推進校は、現在指定している14校のうち、国際高校以外の13校を引き続き指定する。
4人に1人の子どもが花粉症を発症し、69.3%が10歳までに、36.6%が5歳までに発症しているという実態から子どもの花粉症が低年齢で発症している傾向があることが、ロート製薬が実施した「子どもの花粉症」アンケート調査結果より明らかになった。