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エン・ジャパンは1月18日、2014年3月卒業予定の学生と求人企業を対象に、「2014年度新卒採用 就職・採用活動アンケート」結果を発表した。社会人として働く姿を「イメージできない」と回答した学生は、59.4%にのぼることが明らかになった。
平成25年用お年玉付き年賀はがきや年賀切手の当せん番号抽選が1月20日、逓信総合博物館(ていぱーく)で行われ、結果を発表した。当せん番号は、日本郵便のホームページで確認できる。
代々木ゼミナールと河合塾は、2013年センター試験平均点の予想を発表した。総合点は、文系・理系ともに昨年より15~38点低く、特に国語と数学I・Aの難易度が高かったようだ。また、東進ハイスクールでは、センター試験解答速報と設問別分析を公表している。
子どもや車、手荷物などの居場所をスマートフォンに知らせてくれる小型GPS追跡装置「i'm Here」が3月に発売する。価格は168.99ドルで200回分の追跡サービスが含まれる。
与信管理サービスを提供するリスクモンスターは1月18日、「子どもや孫に勤めてほしい企業」のアンケート調査結果を発表した。子どもに勤めてほしい企業の1位は「トヨタ自動車」、孫に勤めてほしい企業の1位は「全日本空輸(ANA)」であった。
文部科学省は、12月20日に東京都調布市の小学校で、食物アレルギーがある小学5年生の児童が学校給食終了後に亡くなるという事故が起きたことを受け、教育委員会と各学校へ児童生徒の状況に応じた対応を要請した。
新潟県立中高一貫教育校の2013年度中学入試が1月12日(土)に行われた。7校の志願倍率は1.29倍で、前年の1.25倍と比べ0.04ポイント高かったものの、7校中2校は定員割れとなった。
首都圏模試センターは、1月13日に実施した第5回「小5目標校シミュレーション」の受験生がどの学校へどのくらいの人数が志望校として選んだかを表にした「度数分布表」をホームページで公表した。
東京都は1月17日、都内のインフルエンザ流行が注意報レベルに達したと発表した。1月7日から1月13日までの患者報告数は定点あたり14.3人。都内の今シーズンのインフルエンザウイルス検出状況は、AH3(A香港型)が90%以上を占める。
神奈川県教育委員会は1月15日、県立中等教育学校の志願者数を発表した。県内に2校ある中高一貫校の平均志願倍率は7.47倍で、前年度の7.64倍と比べてやや低下した。
新潟県湯沢町は、湯沢小学校と湯沢中学校、認定こども園を一本化統合した文教施設「湯沢学園」を2014年4月に開校する。ただし、認定子ども園は翌年2015年に開園予定。保育園から小中学校までの一貫教育を推進する。
関西地区の私立中学入試が目前に迫ってきた。関西地区の私立中学入試統一解禁日である1月19日(土)の天気は「晴れ」で、雪など荒れた天気の心配はなさそうだ。灘、甲陽学院、大阪星光学院、神戸女学院、須磨学園などがこの日に入試を行う。
米Google(グーグル)は1月15日(現地時間)、アメリカの幼稚園児から12年生(高校生)までを対象としたロゴデザインコンテスト「Doodle 4 Google」の応募を開始した。優勝賞金は、3万ドルの奨学金と通学する学校への5万ドルの技術関連の補助金。
出願が締め切られた中学入試の応募倍率は、渋谷教育学園幕張が10.1倍、東邦大附属東邦(前)が10倍、栄光学園が4倍、フェリス女学院が2.6倍、横浜雙葉が2.3倍となったことが、四谷大塚「2013年入試最終予想Part3」より明らかになった。
四谷大塚は1月16日、2012年合不合判定テスト最終資料として「2013年入試最終予想Part3」を発表した。実質倍率は、浦和明の星女子が1.9倍、開智が男子1.6倍、女子1.8倍、栄東が1.4倍となった。
センター試験がいよいよ今週末に迫ってきた。大学入試センターやBenesse教育情報サイトでは、受験生や保護者が心得ておきたい試験前の注意点を掲載しているので紹介しよう。