【大学受験2013】2012・2011私大の補欠合格実績…早慶明上智など37校

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 私立大学の一般入試が実施され、合格発表が順次行われている。代々木ゼミナールでは、早稲田、慶應、明治、立教、上智、立命館など37校の私立大学の2012年と2011年の補欠合格状況を公表している。

 代々木ゼミナールによると、補欠の発表方法は、(1)正規合格と同時に補欠者を発表する方法と(2)正規合格者の入学手続状況によって補欠合格者を追加していく方法の大きく2種類があるという。(1)は通知されるが、(2)は通知されず本人には補欠合格になる可能性があるかわからない。(1)は東京の主要大学で多く採用されている。(2)は東京近郊以外の大学で多く採用されている。

 早稲田大学法学部では、2011年に85人の補欠者を発表し74人が補欠入学となった。2012年は69人の補欠発表したものの補欠入学は0人だった。

 慶應義塾大学はホームページで補欠者の入学許可状況を公表し、補欠の中での位置がわかるようになっている。法学部法律学科では合格者が331人、補欠者が55人、法学部政治学科では合格者が291人、補欠者が67人となっている。なお、補欠者にはA~Eの5つのランクがある。

 明治大学で2012年に補欠入学となったのは、法学部で236人、経営学部で0人、国際日本学部で234人だった。

 立教大学は3段階で合格発表を行っており、法学部法学科では募集人員130人に対し、2012年は第1回合格が533人、第2回合格が150人、第3回合格が6人だった。

 上智大学は、法学部法律学科で2011年に31人の補欠者を発表し18人が補欠入学となり、2012年に73人の補欠者を発表し43人が補欠入学となった。

 立命館大学は、情報理工学部で補欠入学となったのは、2011年は34人、2012年は0人だった。

 このように、補欠者が繰り上げ合格するかどうかは、正規合格者の入学手続き状況に左右し、年度による変動が大きいことがわかる。そのため、過去の実績は参考程度にしていただきたい。
《工藤めぐみ》

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