愛知医科大で出題ミス…18名が追加合格、46名に第2次試験を実施

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 愛知医科大学は7月18日、1月22日に実施した同大医学部一般入試の化学の科目において、出題ミスがあったことを公表した。採点のやり直しにより、18名が追加合格となり、そのほか46名には小論文と面接の第2次試験を実施するという。

 出題ミスがあったのは化学の問題IIの問2~問5で、配点の合計は11点。前半部分は金属元素の基本的な知識を問う問題、後半部分は5つの手順を行うことで、元素の化学的性質の差から各々を識別する問題だった。しかし、問題文の記述だけでは不十分なため識別することができず、正解が導き出せないようになっていた。

 該当問題は受験者全員が正解となり、採点のやり直しが行われた。これにより、第1次試験の合格基準を上回った受験者46名には、第2次試験(小論文、面接)を実施。合格基準に達した受験者を追加合格とするという。また、既に第2次試験を受験し補欠合格であった受験者のうち、18名が採点し直しにより合格基準(第1次および第2次試験の総合判定)に達し、追加合格となる。

 同大では、今後同様のことが起きないようチェック体制の強化など、再発防止に取り組むとしている。
《黄金崎綾乃》

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