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河合塾は解説速報講義と題し、大学入試センター試験の「英語(リスニングを含む)」「数学1・A」「数学2・B」「国語」を講師が丁寧に解説する動画配信を開始した。これは高校2年生が対象のオンデマンド配信だ。
兵庫県阪神南県民局は森づくりフォーラム「いきものいっぱいの森をつくろう」を3月1日に開催する。「森と生きものへのメッセージ」と題し、スピーカーにさかなクンを迎えて尼崎での100年の森づくりについて学んでいく。対象は小学校3年生以上で参加費は無料。
川崎市教育委員会は1月15日、川崎市立初となる中高一貫校の市立川崎高等学校付属中学校の志願者数を発表した。募集定員120人のところ志願者数は879人にのぼり、倍率は7.33倍となった。
東京都は東京マラソン2014を盛り上げる「東京大マラソン祭2014」を2月23日開催する。マラソンコース沿道の28か所の会場で音楽演奏、ダンス、民俗芸能などランナーを応援するイベントが多数開催され、田中理恵さん(体操)やよしもと芸人も登場する。
下村博文文部科学大臣は1月14日の定例記者会見で、小学生から「おもてなし」を表現できる外国語指導を、「歴史・伝統・文化」の正しい認識が人材育成に繋がることなどについて発言した。
河合塾は1月8日、模試データからみた2014年度大学入試直前動向を発表した。これによると、女子の医療系志願者数が大きく増加している。また、インターネット出願が私立大学を中心に広がっている。
東京都教育庁は1月8日、2014年度都立高校全日制等志望予定(第1志望)調査の結果を公表した。全日制進学志望率は92.79%(前年度比0.15減)で、そのうち都立高校志望率は76.99%(前年度比0.73減)となった。
中学受験塾大手の日能研が提供する日能研ディスカバリークラブが「日能研スノーキャンプ2014 ~自分を見つける、みんなと笑う。雪の不思議を知る冬の4日間」の募集を開始する。対象は小学3年生で費用は57,750円。日程は3月26日~29日。
河合塾が2014年度入試直前動向についてトピック紹介するシリーズ第5弾として私立大学の動向を発表した。河合塾が実施した全統マーク模試の結果によると、地元志向の影響を強く受け、早稲田の志願者が1割減と大きく後退している。
下村博文文部科学大臣は1月7日の定例記者会見で昨年の振り返りと文科省の意気込み、日本史必修で歴史・文化に対する教養を備えた人材育成を、朝鮮学校の高校無償化へは学校教育法に適う学校を作りをすることなどについて発言した。
進学塾・SAPIXが2013年度神奈川県立高校特色検査の出題分析と対策を発表した。特色検査の出題方針や特徴を具体例をあげて紹介している。
下村博文文部科学大臣は12月26日の定例記者会見で心のノートの改訂版「私たちの道徳」が完成へ、1つの答えだけではない主体的な道徳教育を行うこと、などについて発言した。
下村博文文部科学大臣は12月24日の定例記者会見で2014年度文科省予算が実質456億円の大幅増額に、大幅予算増の陰で少人数教育は足踏みとなってしまったことなどについて発言した。
難関国・私立中学受験専門塾の希学園は新小学1・2年生を対象に2014年度「計算塾」を2月8日より開講する。計算のコツを講義で学び、演習で定着させるという。受講料は6,300円/月で入学金・諸雑費が別途必要。
河合塾が運営する大学入試情報サイトKei-Netは「受験校決定のポイント」と題し、年明け早々になる受験へ向けてのポイントを紹介。1校でも「合格」を手にすることにより第1志望校の入試に余裕をもって臨むことができるとアドバイスしている。
東京都教育委員会は学校非公式サイト(学校裏サイト)等の11月の監視結果について公表した。不適切な書き込みのうち不適切行為にあたる虐待・暴力被害・飲酒・喫煙等の内容が2009年6月からの調査開始以来もっとも減少し、85件となった。