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教育と探求社は2018年7月2日より、アクティブラーニング型の教育カリキュラム「クエストエデュケーション」の新プログラム「スモールスタート」の提供を開始した。
IoT(Internet of Things)製品などを販売するソフトバンクのプラットフォーム「+Style」は2018年7月9日、スマホで簡単にプログラミングができる電子工作ボード「obniz(オブナイズ)」を発売した。価格は5,980円(税込)。
立教大学理学部は、「科学の未来を創る女子中高生のチャレンジ・ラボ ~家族・先生と一緒に知ろう!!多彩な理系の未来~」の参加申込受付を開始した。さまざまな業種で活躍する女性との交流プログラムや最先端の研究を体験できるプログラムなどが行われる。
2020年度からの大学入試改革により、センター試験廃止など入試が変わることを知っている中高生は49.0%と半数以下であることが河合塾の調査より明らかになった。ただし、難易度の高い大学を志望する親子ほど認知度が高かった。
イー・ラーニング研究所が実施したアンケートによると、夏休みに子どもに勉強させたい習い事は1位「英語・英会話スクール」、2位「プログラミング」であることがわかった。また、約8割が夏休みに子どもに体験させたいことが「ある」と回答している。
「こども霞が関見学デー」が平成30年8月1日と2日、26府省庁などで開催される。農林水産省や内閣府、経済産業省、金融庁、宮内庁がWebサイトでプログラムを公開している。経済産業省では過去最多となる41団体が出展する。
子どもたちがアートに触れられるイベント「子どもアートプロジェクト」が、2018年7月14日から8月12日まで堺市立東文化会館ギャラリーで開催される。参加費は一般(高校生以上)300円、3歳以上から中学生200円、2歳以下無料。
「こども霞が関見学デー」が平成30年8月1日と2日、文部科学省をはじめとした26府省庁などで開催される。当日、参加者には各府省庁などのプログラムと地図が入った「霞が関こども旅券(パスポート)」が配付される。
日本数学検定協会が主催する「数学甲子園2018(第11回全国数学選手権大会)」は2018年7月29日から8月3日の6日間、全国14都市で予選を実施する。2018年は過去最多となる280校639チーム2,595人が出場する。
キッズダイアリーは、保育園・幼稚園の煩雑な事務・連絡業務を改善する保育支援システム「KidsDiary」を提供している。緊急時には4つの連絡手段を用意しており、園と保護者を即座に、確実につなぐことができる。
メトロ文化財団と東京地下鉄は第36回「メトロ児童絵画展」の開催にあたり、2018年7月1日から9月5日まで小学生から地下鉄をモチーフにした安全やマナーなどの絵を募集する。入賞作品は10月から11月、東京メトロ駅構内などで展示される。
ジュピターテレコム(J:COM)は、「アニマルプラネット」を運営するディスカバリー・ジャパンと協力して、2018年夏にイベント「自由研究のヒントを探そう 超恐竜教室」や特集番組の放送などを行う。
タミヤは2018年8月7日と8日、静岡市駿河区のタミヤ本社で夏の見学会を開催する。1日コースでは、水上バイク工作やミニ四駆高速マシン製作などを体験できる。見学料金は無料(教材費別途必要)。申込みはWebサイトもしくは郵便で受け付けている。
おでかけ情報サイト「いこーよ」が発表した「今週の東京都の家族でおでかけ人気ランキング」に、6月21日にオープンした「森ビルデジタルアートミュージアム:エプソン チームラボ ボーダーレス」が2位にランクインした。
ラナンキュラスは2018年8月18日・19日の2日間、全国小学生算数王者決定戦や高校生アイデアソンなどを行う「みらいの学校2018」を東京都品川区のスクエア荏原で開催する。
中高生向けのIT・プログラミング教育事業を手がけるライフイズテックは2018年8月15日から17日にかけて、教員向けのIT・プログラミングキャンプ「TECH for TEACHERS CAMP」を初開催する。申込みはWebサイトで受け付けている。