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ホテル阪急インターナショナルは8月14日・15日に、家族向けのお盆限定ビュッフェイベント「お盆フェスタ・ファミリーバイキング」を開催する。食べ放題のほか、ビンゴ大会や、プロカメラマンによる家族写真撮影、キッズパティシエ体験などが実施される。
千葉県立中央博物館では7月11日~9月23日まで、「妖怪と出会う夏in Chiba 2015」を開催する。「河童の手」などの展示が行われるほか、開催期間中には縁日や読み聞かせなど、さまざまな関連イベントが行われる予定だ。
オウチーノ総研は、「『子どもの学力』に関するアンケート調査」を実施した。その結果、85%の母親が「小学生・中学生のときの学力は子どもの将来に影響を与える」と考えていることがわかった。
突然子どもが病気にかかったとき、共働き家庭では勤務面・心理面ともに母親の負担が大きいことが、日本病児保育協会の調査でわかった。子どもが病気のとき、「母親が仕事を休む」家庭が62.7%、「父親が仕事を休む」家庭は7.8%だった。
浜学園は、同学園出身で現在東京大学・数学科3回生の北村拓真氏(算数オリンピック金メダリスト・中学数学広中杯金メダリスト・高校世界数学オリンピック金メダリスト)による講演会を開催する。小学1~5年生の保護者が対象。参加費は無料だが、事前に申込みが必要。
教科用図書や教育・学習図書などを扱う専門販売会社の「日教販」は、前年同月の売り上げ良好書情報をもとに、毎月の売り上げ予測を立てている。夏休みは、学習の振り返りや、受験校の検討に関する本の売れ行きが好調なようだ。
小学生向けのプログラミング教育事業を行うCA Tech Kidsは、9月の大型連休にフィリピンでプログラミングと英語を学ぶキャンプを開催する。小学校4年生~6年生が対象。プログラミングや英語のレベルは問わず、初心者でも参加できるという。
全国のApple Storeでは子ども向けのワークショップ、サマーキャンプを7月27日より開催する。対象は8歳~12歳で、費用は無料。iPadを使った映画作りや、Macを使って自作のイラストや効果音を用いたインタラクティブブック作りに挑戦する。
横浜市芸術文化振興財団では、7月19日・20日に小学生対象の「アート寺子屋~夏~」を開催する。東京造形大学講師で美術家のこいちりょうじ氏を講師にむかえ、本格的なアート体験のワークショップを行う。事前に申込みが必要で、先着順で受け付けている。
希学園は7月26日に目黒教室で、小学4・5年生を対象としたテスト大会「第2回希学園杯~夏の陣~」を実施する。国語・算数・理科・社会の4教科のテストを、入試に近い雰囲気で取り組み、実践力を養うという。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と東京都は、カウントダウンイベント「みんなのTokyo 2020 5 Years to Go!!」を、東京オリンピック開催まで5年前の節目となる7月24日に開催する。小学校3年生~6年生を対象とした陸上競技指導などが行われる予定だ。
成田国際空港では9月19日、第4回成田空港力検定を実施する。成田空港建設の歴史など成田空港に関する問題や、空港周辺の観光地情報など幅広い分野から出題され、合格者には空港の駐車場や店舗での割引サービスなどが受けられるという。
東京都教育委員会は6月25日、平成27年度の道徳授業地区公開講座の実施校一覧を公開した。都内の区市町村立小中学校全校のほか、都立高等学校附属中学校および中等教育学校全校や、区立特別支援学校3校、都立特別支援学校23校でも実施する。
朝日新聞は、心に響いた「ことば」とそのエピソードを募集する「私の折々のことばコンテスト」を開催する。中学生・高校生が対象。10月31日(必着)まで、Webサイトもしくは郵送で受け付ける。
夫のお小遣い平均額は36,909円で、昨年調査に比べ増加傾向にあることが、ソフトブレーン・フィールドの調査により明らかになった。夫の世代別にみると、30代以下では増加傾向、40代以降では現状維持が9割という結果だった。
東京都交通局は7月11日~8月31日、夏季限定の「おでかけパスもキャンペーン」を実施する。都バスIC一日乗車券大人1名500円で、同行する小児2名までが無料となる。夏休みに、子どもとの東京散策に便利だという。