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横浜市民ギャラリーでは7月31日から8月9日まで、「横浜こどもの美術展」を開催する。子どもたちが描いた作品を、館内いっぱいに展示する。また、自由参加のワークショップも開催され、「作品を見る楽しさ」「作品を見てもらううれしさ」を体感できる。
AAR Japan(難民を助ける会)は、「緊急支援」をテーマにした体験イベントを、8月6日・9日にAAR事務所(東京都品川区)で開催する。対象は小学4年生から中学生まで。参加費は1人1,000円、事前に申込みが必要。
日本でTOEICプログラムを実施・運営する、国際ビジネスコミュニケーション協会の発表によると、TOEICテスト団体特別受験制度を実施した企業・団体における新入社員の受験者数は34,085人と2年連続で過去最多となり、平均スコアは494点だった。
千葉県教育庁は、平成28(2016)年度千葉県県立中学校第一学年入学者決定要項を公開した。千葉県県立中学校の願書提出期間は平成27年11月16日から19日まで、一次検査は平成27年12月5日、入学許可候補者の発表は平成28年2月5日に行われる。
デジタル・ナレッジは8月7日、Z会経営戦略部ICT統括室の草郷雅幸氏と、Z会ラーニング・テクノロジ代表取締役社長の工藤敏幸氏によるスペシャル対談「『教育×ICT これからの学びのスタイル』~学校でのICT活用の可能性を考える~」を開催する。
コクヨS&Tは7月15日、滋賀県との包括的連携協定を締結した。教育や環境保全、観光など8項目で、それぞれの人的・物的資源を活用して連携することにより、滋賀・びわ湖ブランドの推進、地域の活性化および県民サービスの向上を図りたいとしている。
国公私立大学の合同進学相談会「夢ナビライブ2015」が7月18日、ポートメッセなごやで開催される。国公私立大学106校が参加。教授によるミニ講義が行われるほか、各大学個別ガイダンス、受験講座などを行う。入場無料、入退場自由。
日本英語検定協会は、2015年度第2回TEAPの申込受付を開始した。試験日は9月13日で、札幌、東京、名古屋、大阪など全国11都市で実施する。上智大学や立教大学、中央大学など、TEAP利用入試を採用する大学が増えており、Webサイトで一覧にして公開している。
第46回国際物理オリンピック(IPhO)で、日本から参加した5名全員がメダルを獲得、東大寺学園高校1年生・渡邉明大さんが金メダルを獲得した。2012年のエストニア大会以来の金メダル獲得となる。
ジャストシステムは7月13日、「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2015年6月度)」の結果を発表した。ニュースを閲覧するのに「新聞を購読・購入」する人は全体で41.6%だったが、10代~20代では23.3%という結果だった。
キヤノンマーケティングジャパンは2015年7月より、小中学生向けの環境ポータルサイト「キヤノン環境キッズ」を公開している。さらに、リサイクルを体験できる「環境出前授業」を全国の小学校で展開し、子どもたちの環境活動への興味を喚起するという。
JAXA筑波宇宙センターは8月3日から21日まで、小中学生を対象とした「サマーラボ2015」を開催する。同センターの職員や宇宙の専門家たちによる、宇宙を題材とした授業で、夏休みの自由研究のヒントも満載だという。
上野動物園は8月8日から16日までの期間、開園時間を午後8時まで延長する「真夏の夜の動物園」を開催する。室内で眠るジャイアントパンダや、夜行性のタテガミオオカミなど、夜の動物観察ができるほか、動物の運動場見学などのイベントも実施される。
東急電鉄は7月18日から8月31日まで、「親子でめぐろう!東急電車スタンプラリー2015」を開催する。9グループ19駅にスタンプを設置し、グループごとにスタンプを集めるとオリジナル電車硬券がもらえる。また、すべてのスタンプを集めると、駅長体験に応募できる。
東京都福祉保健局は、多くの人が海外へ旅行する夏休みシーズンを前に「海外旅行者・帰国者のための感染症予防ガイド」を作成した。7月17日より、都内4か所のパスポートセンターなどで無償配布される。
子どもの文化・教育研究所は「第33回全国小・中学生作品コンクール」を開催する。「国語」「社会科」「理科」「生活科」「英語」「パソコン」の6部門で自由研究などの作品を、9月1日から30日まで募集する。