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理化学研究所は2021年8月17日~19日の3日間、全国の高校生を対象に理化学研究所の最新研究成果に触れ、最先端の研究・技術を体験できる合宿形式のプログラム「RIKEN和光サイエンス合宿2021」を開催する。募集人数は12名。応募締切は6月18日。
伊藤手帳は2021年5月7日より、「学校・PTA・家庭教育学級の保護者向け出前授業」の受付を開始した。対面・オンラインともに実施可能で、先延ばしにしがちな宿題や課題を確実に行うための時間管理や計画を立てるツールとしての手帳活用法をレクチャーする。
TACのWebサイトでは、司法試験合格者が合格までの道のりを語る「司法試験合格者ブログ」を公開中。合格者が自身の受験生時代を振り返り、合格に至るまでの道のりを語っている。科目ごとの学習法や使用教材、模試の活用方法等、受験生必見の情報を提供している。
国立天文台(NAOJ)は2021年5月11日、小学生向け天文ミニレクチャー第7回「月食が起きるってホント?」をYouTubeにてライブ配信する。配信時間は午後4時から15分間の予定。専門家が月食が起きる仕組みや5月26日の皆既月食の見え方等をわかりやすくレクチャーする。
すららネットは2021年5月7日から8月21日まで、ICTの活用により学年・地域の垣根を越えて全国の参加者が社会課題解決に向け学び合うイベント「第7回すららアクティブ・ラーニング」を開催する。対象はすららで学習中の全国の小・中・高校生。参加無料。
横浜市芸術文化振興財団は、2021年夏に開催予定の「横浜市こどもの美術展」の企画として「未来へつなぐHistory&Memory」を実施。6月8日まで、半世紀以上続く「横浜市こどもの美術展」の思い出やメッセージを広く募集している。
関東圏内J:COMグループ5社は、2021年5月22日・23日に開催される「第73回春季関東地区高等学校野球大会」の準決勝・決勝を、J:COMのコミュニティチャンネル「J:COMチャンネル(地デジ11ch)」にて実況生中継で放送する。春の関東大会の生中継はJ:COM初。
日本品質保証機構(JQA)と国際認証機関ネットワーク(IQNet)が主催する「JQA地球環境世界児童画コンテスト」は、2021年5月31日まで応募作品を募集している。対象は小中学生。ゴールデンウィークのおうち時間に取り組んでほしいと呼びかけている。
課題達成型プログラミング教材「コードモンキー」シリーズを提供するジャパン・トゥエンティワン(J21)は2021年4月30日、「コードモンキー/コードの冒険」の学習者アカウント3人分とファミリーダッシュボードをセットにした「ファミリープラン」の販売を開始した。
東京都で3度目の緊急事態宣言が出される等、多くの人がおうちで過ごすことが予想される2021年のゴールデンウィーク。エイチームフィナジーはそんなおうち時間を楽しむ工夫について1,210人にアンケートを実施。ごっこ遊びやDIY等、さまざまなヒントが出てきた。
「無料 赤ちゃん名づけ」を提供するリクスタは2021年4月28日、「2020~2021年 男の子の名前ランキングベスト30」を発表した。3年連続不動の1位だった「颯(はやて 等)」が2位となり、新たに「碧(あおい 等)」が1位にランクインした。
日本こどもの生き抜く力育成協会はゴールデンウィーク期間中、4~10歳の子供と保護者を対象とした「キッズマネースクール」を全国各地で開催する。参加無料、申込みは各開催先で受け付けており、Webサイトから確認できる。
大阪府PTA協議会と西日本電信電話(NTT西日本)は、ICTを活用した「リモートPTA」の実証事業を大阪府にて実施する。コロナ禍での持続可能なPTAへ向けて「今だからできるPTA活動」の実現を目指した取組みを推進する。
北米教育eスポーツ連盟日本本部(NASEF JAPAN:North America Scholastic Esports Federation Japan)は、日本国内の高校および高校生に向けた2021年度の活動実施計画を発表。eスポーツ全国大会やメンバーシップ会員募集等、高校生向けの教育eスポーツ普及を本格始動する。
文部科学省は、2020年度(令和2年度)の教科用検定に係る申請図書等検定関係資料の通年公開について、東京都に発令中の緊急事態措置の期間の状況を見ながら、開催時期等については決まり次第発表するとした。
流行拡大の大きな要因の1つとなっている新型コロナウイルス変異株。子供への感染力が高いと言われているが、15歳未満の子供については従来のものと比較して広がりやすい訳ではないと、感染症の専門家が文部科学省が実施したインタビューで答えた。