advertisement
advertisement
子どものためのプログラミング道場「CoderDojo」を推進するCoderDojo Japanとスイッチエデュケーションは2021年8月2日・12日、Googleのエンジニアと交流する「Mind the Gap オンラインセッション」を開催。対象は小学5年生から中学3年生までの女子生徒で、定員は各日50名。
三菱みなとみらい技術館は2021年7月3日、オンラインイベント「宇宙・ロケットに迫る」を開催する。未就学児から大人まで幅広い年代が参加可能。参加は無料、定員は先着200名。申込みはPeatixにて受け付けている。
AQUAkids safety projectは2021年6月10日、水辺の事故からいのちを守る大切な親子のちかい「サンダルバイバイおやこ条約書」を作成し、提供を開始した。Webサイトから無料でダウンロードでき、家庭や学校で利用できる。
国立科学博物館と東京国立博物館は2021年6月14日、ポケモンマンホール「ポケふた」の設置お披露目会を開催した。博物館の魅力を発信することを目指した取組みの一環で、国立の博物館および東京23区内に「ポケふた」が設置されるのは初となる。
追手門学院大学は2021年6月14日、大学教員らが教育・研究成果等の専門的知見に基づいて読み解いた記事を掲載する特設サイト「OTEMON VIEW」に、「キラキラネーム、カタカナ名称。私たちは『名前』に支配されている?意思決定と名前のヒミツ」と題した記事を掲載した。
名古屋工業大学 生命・応用化学教育類は2021年6月30日、「第12回化学公開セミナー」をオンラインで開催する。化学や研究内容に興味のある人であれば、大学内外問わず誰でも聴講可能。参加無料、事前予約不要で、大学Webサイトに記載のURLから当日アクセスし参加できる。
アキレスは2021年6月中旬、ジュニアスポーツシューズブランド「瞬足」から、靴底に効果が持続する抗ウイルス加工を施した、抗ウイルスシューズ「瞬足 JC-951」を発売する。カラーは黒・ピンク・ブルー・赤の4色展開。メーカー希望小売価格は4,290円(税込)。
サイボウズは2021年6月14日、杉並区が児童虐待対応の強化を目的に、サイボウズが提供する「kintone(キントーン)」の利用を開始したと発表した。保育園をはじめとした子供の属する関係機関との情報共有ツールとして活用を進め、子供の見守りと安全確認の体制を強化する。
「2021年東京西地区私立中学校・高等学校進学相談会」が、2021年7月11日に東京経済大学にて開催される。当日は東京西地区の私立中高77校が参加。今回は、入場時間帯を4つに区切り、時間ごとに予約制で入場を実施。予約は6月21日よりWebサイトにて先着順で受け付ける。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクスタは2021年6月11日、「2021年男女別 夏にまつわる名前ランキング ベスト15」を発表した。1位に選ばれたのは、男の子が「碧(あおい 等)」、女の子が「葵(あおい)」で、男女共に同じ読みが1位となった。
「オンライン健康相談」を展開するWelcome to talkと教育プラットフォームを展開するClassiは2021年6月25日、教職員対象のオンラインセミナー「“明日使える”生徒指導のポイント」を開催する。参加は無料、申込みはWebサイトで受け付けている。
ドワンゴは2021年6月10日、VR/AR・AI技術による教育コンテンツの開発等を行う米国PlusOneと知的財産権許諾および業務協力契約を締結。あわせて、PlusOneのAI・VR英会話トレーニングソフト「Smart Tutor」のドワンゴオリジナル版を、N高・S高の生徒へ配布を開始した。
エレコムは2021年6月中旬より、タブレット等による学習機会が増えた幼児から中学生に向けて、子供の手の大きさにあわせて選べる3タイプ7アイテムのタッチペンを発売する。オプションとして交換用ペン先も用意。各種価格はオープン価格。
奈良県生駒市は、小学生を対象に「情報を探る側」の視点でSNSの使い方・情報モラルを学ぶ独自の授業コンテンツを開発し、2020年度から市立小学校で順次開催している。2021年度は6月16日・17日に生駒南小学校で、6月18日に桜ヶ丘小学校で5・6年生を対象に実施する。
アディッシュは2021年6月30日、小中高の教職員向けオンライン研修会「夏休み中の子供を守るために必要なネットリテラシー」を開催する。参加無料、定員は先着50名。Webサイトにて参加申込みを受け付けている。
2021年6月4日から10日までの1週間は「歯と口の健康週間」。むし歯予防のため歯磨きは大切な生活習慣だが、一方で、子供が歯磨き中に歯ブラシをくわえたまま転倒し、喉を突く等の事故情報が医療機関から寄せられているとして、消費者庁は注意を呼びかけている。