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レッドホースコーポレーションは2020年11月17日より、日本最大級のeスポーツ・ゲーム体験施設「REDEE」にて学校団体の教職員を対象とした完全無料施設下見キャンペーンを開始した。平日だけでなく土日も下見可能。事前申込制で、Webサイトにて申込みを受け付けている。
サイバーエージェントとスプリックスが設立したプログラミング総合研究所は、小学生から高校生までを対象とした「プログラミング能力検定」の運用を開始する。第1回検定は、全国1,000以上の会場で2020年12月7日から13日にかけて実施。受検料は2021年5月まで無料。
小田急電鉄、UDS、エイチラボ(HLAB)が協働で計画する居住型教育施設「SHIMOKITA COLLEGE(シモキタカレッジ)」が、2020年12月1日に開業する。あわせて、2021年4月の開校に向けて11月22日より「1期生」の募集を開始する。
エナジードは2020年11月16日、5教科の学習意義を明確にして学習効率を向上させる中高生向け副教材「ENAGEED BASE(エナジード ベース)」の提供を開始した。5教科それぞれの教材、指導書、動画コンテンツなどをセットにして提供する。
2020年11月17日午後2時(日本時間)より、野口聡一宇宙飛行士が搭乗する宇宙船「クルードラゴン」がISSに到着するようすが特別番組にて生中継される。配信時間は当初の予定から変更となり午後2時から午後3時30分まで。JAXAのYouTubeチャンネルにて配信する。
プログラミング教室を展開するアーテックとポプラ社は2020年11月、共同開発した未就学児向けプログラミングトイキット「ブロックでまなべる!はじめてのプログラミング プレプロ」を発売した。対象は3歳から5歳で、パソコンを使用せずにプログラミング的思考力を養う。
東京大学大学院総合文化研究科・教養学部附属教養教育高度化機構アクティブラーニング部門(DALT)は2020年11月28日・12月13日の2日間にわたり、高校生を対象としたワークショップ「東大生がつくるSDGsの授業」を開催する。参加無料、定員各日40名。
金沢学院大学は2022年4月に「金沢学院大学附属中学校」を開校する。現在は、開校を目指し設置構想中。中学校の開校にあわせ、現在の金沢学院高等学校も2022年4月に「金沢学院大学附属高等学校」へと名称変更し、中学・高校・大学の10年間中高大一貫教育体制を築く。
チエルは2020年12月、大学のオンライン授業を支援するオンライン授業支援システム「CaLabo Online(キャラボ オンライン)」を発売すると発表した。オンライン授業を実施しながら、自動的に出席状況の把握などが可能になる。
文部科学省は2020年11月11日、各地方公共団体等による交流及び共同学習の優良事例を紹介する動画をまとめた「交流及び共同学習オンラインフォーラム」をWebサイト内に公開した。動画はYouTubeで視聴可能。静岡県、仙台市など、5つの団体の取組み事例を紹介している。
東京都教育委員会は2020年11月12日、Webサイト「考えよう!いじめ・SNS@Tokyo」に漫画形式の教材「相手の今を思うと…」を追加した。身近な人が新型コロナウイルスに感染したら、という設定で新型コロナウイルスに関する偏見やいじめを考えるストーリーとなっている。
キッズシーズは2020年11月27日から12月5日の2週末にわたり、未就学児から小学生の子どもたちを対象とした「実りの秋オンラインこどもフェス」を開催する。「探究の遠足に出かけよう!」をテーマに、人気施設からの中継授業など各種講座を展開。申込はWebサイトで受付。
デジタルハリウッドアカデミー、JTB、JTB総合研究所は2020年11月9日、共同開発した中学校・高校向け動画教材「SDGs School」の販売を開始した。SDGsの理解を深め行動に変えることを目的とした教材で、SDGsを学ぶ生徒と学びを導く先生をサポートする。
近年小学校で広まりを見せている「あだ名禁止の校則」について、「賛成」意見は18.5%にとどまっていることが日本トレンドリサーチによる調査結果からわかった。54.1%と半数以上は「どちらでもない」と中立の立場をとり、反対意見が賛成を上回った。
全国私立寮制学校協議会(全寮協)は2020年11月、名古屋・神戸・横浜・東京の4会場にて全国から25校が参加する「寮のある学校合同相談会」を開催する。参加無料・予約不要・入退場自由。
国際教養大学は2020年11月12日から14日にかけて、「Open Campus Online 2020(Fall)」としてオンラインでの体験授業を開催する。授業はすべて英語で実施。事前申込制、先着順にてWebサイトで申込みを受け付けている。