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新型コロナウイルスの影響下において、98%は留学に行きたい気持ちに変わりはないと考えていることが、ICCコンサルタンツが行なった調査により明らかになった。新型コロナウイルス収束を前にオンライン留学へのニーズの高まりもみられた。
くもん出版は2020年6月22日、道つなぎパズルを通して論理的思考力、プログラミング的思考を養う知育玩具「ロジカルロードメーカー」を発売した。対象年齢は5歳以上。価格は3,500円(税別)。
産経新聞社と立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所が主催する「第11回 創作漢字コンテスト」は、100年後まで残るような世相や生活、夢を反映した漢字一字を募集している。応募締切は2020年9月11日。小学生から一般まで広く作品を募る。
ローラス・インターナショナルスクール・オブ・サイエンスは2020
年7月27日~31日の5日間、「Explore the Ocean」をテーマにしたSTEAM Summer Campを開催する。対象は1歳半から6歳で、ローラスの内部生以外も参加可能。申込締切は7月20日。
80万人の中学生・高校生が利用するオンライン学習塾アオイゼミは、2020年6月22日から7月6日まで中学2・3年生を対象に「アオイゼミ確認テスト」を実施する。アオイゼミ公式アプリや公式サイトから参加可能。これから新規に無料会員登録をする場合も参加できる。
日本HPは2020年6月30日、オンラインセミナー「GIGAスクール構想で自治体・教育機関が考察すべきポイント」を開催する。対象は教員や教育ICT化担当者、自治体職員などで定員は1,000名。基調講演のほか、ICT化に関わる企業による最新ソリューション紹介も行う。
アルクは2020年6月15日より、「音声タッチペン付き アルクのえいご絵じてん SUPER」の予約受付を開始した。発売日は7月17日で、価格は1万4,960円(税込)。3歳から12歳までに身に付けたい2,200語を収録している。
集英社は、「第1回 高校生のための小説甲子園」の応募作品を募集している。締切は2020年7月30日。高校生、高等専修学校、各種学校の生徒であれば、ジャンルを問わず応募可能。7つのブロック予選を通過した作品の筆者は10月25日に東京で行う本選に出場する。
高速夜行バス「VIPライナー」観光バスツアー「VIPツアー」を運営する平成エンタープライズは、新型コロナウイルスの影響で困窮する学生1,000人に対し、高速バス乗車2回分と宿泊1泊分のセットを無料提供する「学生1,000人応援プロジェクト」を企画。募集を開始した。
セガトイズは2020年8月6日、知育アプリを搭載したスマートなデザインのデジタルトイ2機種「ディズニー&ディズニー/ピクサーキャラクター マジカルスマートノート」と「ディズニー&ディズニー/ピクサーキャラクター マジカルスマートウォッチ」を同時発売する。
50年にわたり小学校受験の指導にあたってきたジャック幼児教育研究所は、これまでのノウハウを集結した小学校受験ペーパー問題集iPad専用アプリ「できましたっち!」をリリースした。子ども1人でも楽しく遊びながら、ペーパー力を身に付ける。
アイフリークスマイルズが提供する定額絵本読み放題アプリ「森のえほん館」は、iOS版において新たに「お試し読み機能」を追加、提供を開始した。掲載するすべての絵本の試し読みが可能。
全国3か所で「すべての新しい学びがここに」をコンセプトにした学びを展開するT-KIDSシェアスクールは、2020年6月21日にオンラインイベント「あそまなびフェス@オンライン」を開催する。参加費1,000円(税別)で、1日最大4クラス受講できる。
TikTokは2020年6月5日、横浜市消防局と防災分野における連携協定を締結。「防災TikTok」第2弾として、横浜市消防局が監修した地震・熱中症に関する楽曲や動画を配信している。防災分野における地方自治体とTikTokの連携協定締結は日本初の取組み。
環境省は、熱中症を未然に防止するための情報提供を行う「環境省熱中症予防情報サイト」において、新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策を取り入れた「新しい生活様式」での熱中症予防ポイントをまとめた「令和2年度の熱中症予防行動」を公表した。
朝日新聞社は2020年6月14日、「ストレスを抱える子どもの心にどう寄り添うか」をテーマにしたオンラインイベントを開催する。新型コロナウイルスの影響でストレスを抱える子どもの心について、保護者のリアルな悩みを記者が専門家に投げかける。参加は無料、事前申込制。