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近畿大学医学部らの研究グループは、インフルエンザウイルス感染防御を担う特定の細胞が、肺気道上皮において持続的に供給されていることを発見、仕組みを解明し論文を発表した。今後、あらゆるインフルエンザウイルス株に有効な新ワクチンの開発に期待が寄せられる。
ライズサーチは2020年1月31日、横浜市芸術文化振興財団後援のもと未就学児対象の音楽コンサート「音楽 de 世界旅行」を横浜市の港南区民文化センターひまわりの郷にて開催する。チケット代は大人1,000円、子ども500円、0・1歳児は入場無料。
夢らくざプロジェクトは2019年10月13日、小学生を対象とした職業体験イベント「おしごとなりきり道場 in 武蔵小杉」を開催する。新たに登場する4種の職業を含め、16種類の職業体験を用意。参加費は各回500円。定員は各回先着12人で、Webサイトで申込みを受け付けている。
アーテックは、ビジュアルプログラミング言語「Viscuit(ビスケット)」を活用した新しい幼児向けSTEAM型学習教室「First STEAM(ファースト・スティーム)」を2020年4月に開講すると発表した。4歳から楽しく学べる幼児教室を全国展開する。
朝日新聞社とイオンエンターテイメント、ギャガは、2019年10月19日・20日に開催される「第67回全日本吹奏楽コンクール全国大会」の中学校の部・高校の部について、初のライブビューイングを実施する。会場は29都道府県、計43館のイオンシネマなど。
楽天は「楽天市場」で取り扱う数十万点を超えるおもちゃの中から、幼児期から小学生の子どもが夢中になるおもちゃを選出する「楽天おもちゃ大賞2019 supported by 楽天ママ割(楽天おもちゃ大賞)」を開催。2019年9月24日より特設Webサイトにて一般投票の受付を開始した。
すららネットは2019年9月20日、アダプティブな対話式ICT教材「すらら」にて漢字のとめ・はね・はらい・書き順をその場で自動正誤判定することができる「漢字コンテンツ」の提供を開始した。小4から中3までに学習する漢字を学ぶことができ、漢字検定、高校入試対策も可能。
スタジオアリスは2019年9月20日より、台風や豪雨で被災し、スタジオリスで撮影した写真を消失・損傷した人を対象に「罹災写真復元サービス」を無償で実施している。2007年以降にスタジオアリスで撮影・購入した写真が対象。
アゴス・ジャパンは2019年10月14日、高校生や大学生、大学院生などを対象とした無料イベント「MBA・大学院・大学留学を知る1日」を開催。ハーバードビジネススクール・スタンフォード大学院卒業生による体験談セミナーやTOEFL/IELTS対策準備講座などを開催。事前申込制。
東京大学は2019年11月2日、東京大学柏の葉キャンパス駅前サテライトにて、公開シンポジウム「学習まんがの意義と影響」を開催する。参加無料で、定員は先着100名。小学生から社会人までを対象に、Webサイトにて申込みを受け付けている。
三省堂は2019年11月10日、安河内哲也先生によるセミナー「安河内哲也先生 英語4技能 Step by Step ツアー 2019 in Osaka」を、新大阪丸ビル新館にて開催する。おもに教員対象、定員は先着60名。Webサイト、メールにて申込みを受け付ける。参加費として500円が必要。
積水ハウスは2019年9月19日、日本の育休実態を調査した「イクメン白書2019」を発表。調査結果から作成した「イクメン力全国ランキング」では、1位「島根県」、2位「沖縄県」、3位「鳥取県」がイクメン力の高い都道府県トップ3に選ばれた。
大東建託は2019年9月18日、関西圏(2府4県)在住者を対象に行った居住満足度調査の結果を「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2019<関西版>」として発表した。「街の住みここち(駅)」総合ランキングは、1位「夙川」、2位「南森町G」、3位「西宮北口」。
イオンは2019年10月4日から10月31日の期間、アフガニスタンの子どもたちに使い終わったランドセルを届ける国際協力NGOジョイセフの支援活動「思い出のランドセルギフトプロジェクト」を約440店舗で実施する。期間中、各店舗にて使い終わったランドセルの寄付を受け付ける。
KDDIは2019年9月18日、「KDDI Regional Initiatives Fund 1号」を通じて、生放送コミュニティ「Schoo(スクー)」を運営するSchooに出資し業務提携契約を締結したと発表した。今後、地域人財を育成する教育プログラムの提供などを通じて地方創生に取り組むという。
日本財団ボランティアサポートセンターは、東京2020大会に関する独自ボランティア情報を集約した特設Webサイト「2020ボランティアガイド」について、中高生でも応募できるボランティア情報が検索・閲覧できるよう、募集対象年齢の表示を追加した。