レノボ・ジャパンとみんなのコードは2019年5月19日、早稲田大学グローバルソフトウェアエンジニアリング研究所協力のもと、プログラム作品を子どもが展示し相互交流を図るイベント「Kids Maker Festival」を開催する。出展、入場ともに無料。
日本気象協会は「熱中症ゼロへ」プロジェクトの一環として、全国の小学校・中学校・高等学校100校に黒球付熱中症計をプレゼントするキャンペーンを行う。応募はキャンペーンWebサイトにて2019年5月17日午後5時まで受け付ける。
阪神タイガースは2019年5月3日から5日に阪神甲子園球場で行われる対DeNA戦において、「ゴールデンウィーク こどもまつり」を開催する。3日間すべての試合で選手着用ユニフォームと同じデザインの「KIDSジャージ」を先着7,000名にプレゼントする。
4月は保育園や幼稚園などへの通園のために、初めて子どもを自転車に乗せて送迎するケースが増えることから、消費者庁は子どもを乗せた自転車の転倒事故に注意するよう「子ども安全メール from 消費者庁」の最新号で呼びかけている。
三幸学園が運営する「キッズ大陸よこはま中川園」は2019年4月8日、国際バカロレア(IB)初等教育プログラム(PYP:プライマリーイヤーズプログラム)に認定された。スポーツ系幼児園のIB認定取得は国内初だという。
自治医科大学は、高校生を対象に地域医療のこれからを考える小論文コンテストを実施する。2019年は同テーマでのスピーチ動画コンテストも初開催。2019年5月20日まで、小論文もしくはスピーチ動画作品を募集する。入賞者は2日間の医師体験セミナーへ招待する。
オンライン英会話アプリ「ネイティブキャンプ英会話」を展開するネイティブキャンプは2019年4月10日、日本全国の英語教員に英会話レッスンを無料提供する「英語教員応援プロジェクト」の申込受付を開始した。応募期間は4月30日まで。定員は100名。
東京都は、2019年度「中学生の主張 東京都大会」の作品募集を開始した。中学生が心から思い、考えたこと感銘を受けたことを自由で飾り気のない言葉でまとめたスピーチ原稿を募る。応募作品の中から発表者10名を選出し、9月8日に東京都大会を開催。
エナジードは2019年4月10日より、中学・高校生向け補助教材「次世代型キャリア教育ENAGEED」において従来の紙媒体ベースでの提供に加え、新たにタブレット版の提供を開始した。2019年度中に導入校数200校を目指すという。
体験型知育デジタルテーマパーク「リトルプラネット ららぽーと新三郷」は、GW特別イベント「ロボ団×JAXA 親子で協力!ロボットプログラミング体験 はやぶさ2ミッション~軌道にのって小惑星リュウグウをめざそう~」を2019年5月2日・3日の2日間限定で開催する。
Bsize(ビーサイズ)は2019年4月10日、AIみまもりロボット「GPS BoT」の新機能として、AIが子どもの行動範囲を自動学習し、普段の行動範囲から離れた時にAIが自動で判定、保護者のスマートフォンにPUSH通知で知らせする機能をリリースした。
ランドセル読本は2019年4月13日と14日の2日間、2020年入学生向けのランドセル合同展示会を開催する。池田屋ランドセルやララちゃんランドセル(羅羅屋)、高島屋など7社のランドセルが一堂に展示される予定。各日時間帯を5つに区切り、事前予約での入場となる。
文部科学省は2019年4月9日、「一家に1枚」ポスターの最新版「日本列島7億年」を刊行した。4月15日から21日の「第60回 科学技術週間」において、全国の小中高校などに送付するほか、全国の配布協力科学館、博物館などを通じて広く配布を行う予定。
ウェイブダッシュは「全国住みたい街ランキング2019」を発表。全国1位は「神奈川県横浜市」、2位は「東京都世田谷区」、3位は「東京都港区」となった。Webサイトでは、全国の住みたい街トップ100と地域別ベスト5を紹介している。
東京都福生市の多摩川中央公園において2019年5月4日、キッズとそのファミリーのためのアウトドアイベント「アクティブキッズキャンプ」が初開催される。ランニングバイク大会を中心に、キッズとファミリーが思い切り体を動かして遊べるイベントを多数展開。入場無料。
日能研は全国公開模試として、2019年5月6日に小学6年生対象「志望校選定テスト」を、4月27日に小学4・5年生対象「実力判定テスト」を開催する。申込みは、日能研Webサイトまたは教室窓口にて受け付けている。各テスト定員になり次第締め切る。