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キッザニア東京は2019年8月17日から30日の夏休み期間限定で、通常より入場時間を1時間遅らせ午前10時から午後3時まで第1部を楽しめる「時差KidZパス」を販売する。事前予約制で、Webサイトにて入場日前日まで先着で受け付ける。
毎日新聞社主催・日能研協賛の「私学公開座談会」が2019年9月1日、上智大学 四谷キャンパスにて開催される。女子学院中学校・高等学校の院長と雙葉中学校・高等学校の校長が登壇し、小学1~6年生の保護者を対象に私学教育の魅力について語る。
海のそなえソーシャルアクションプロジェクト実行委員会は2019年8月10日、11日の2日間、海のそなえ体験イベント「海ロデオ in 江の島」を開催する。海でのアクティビティを楽しみながら、水の事故を防ぎ海で安全安心に遊ぶための“そなえ”を体験する。
中学生とその保護者のための「高校進学フェスタ2019」が、2019年10月に神奈川県内4会場で開催される。入場無料、入退場自由。予約不要で参加できる。10月2日に港北ニュータウン、10月4日に溝の口、10月8日に田園都市、10月12日に武蔵小杉で開催。
筑波大学は2019年7月25日、2021年度(令和3年度)一般選抜(個別学力検査等前期日程・後期日程)における大学入学共通テスト「英語」の配点について発表した。配点比率は従来のセンター試験同様に「リーディング」と「リスニング」を4:1とする。
木製知育玩具とおままごとの「ウッディプッディ」を運営するディンギーは2019年8月5日、プログラミング教育の第一歩として遊べる木製知育玩具シリーズより、新商品「はじめてのボードゲーム さかなつリバーシ」を発売する。価格は4,500円(税別)。
代々木ゼミナールは、英語外部試験利用入試や大学入学共通テストに活用される英語4技能資格・検定試験対策として、「GTEC(Advanced)直前演習」および「GTEC(Basic)直前演習」の2講座を新たに追加開講。英語4技能試験対策講座のラインアップ拡充を図る。
土屋鞄製造所は2019年9月~2020年3月の期間、全国のランドセル専門店「童具店」全10店舗にて「まいにちWORKSHOP」を開催する。参加無料で、小学生以下が対象。9月・10月は「革のミニフォトフレームをつくろう」を実施する。
日本科学未来館は2019年11月4日まで開催する企画展『「マンモス展」-その「生命」は蘇るのか-』の夏休み企画として、「マンモス展」の公式イラストキャラクターを募集する。応募期間は8月1日から8月31日。プロ・アマ問わず、ゆるいタッチのイラストを募集する。
関西大学博物館は2019年8月6日と7日の2日間、小中学生を考古学の世界へいざなう体験型イベント「キッズミュージアム2019」を開催する。歴史や考古学体験のほか、昆虫採集など全15種類のプログラムを実施。参加無料、当日自由に参加できる。
東京2020オリンピック観戦チケット第1次抽選の追加抽選販売の実施が決定した。第1次抽選に申し込んだものの1枚も当選しなかった人が対象。申込期間は、2019年8月8日から8月19日午後11時59分まで。9月11日に抽選結果が発表される。
帝国データバンクは2019年7月30日、「全国社長出身大学分析(2019年)」を発表した。社長の出身大学1位は「日本大学」、上場企業社長の出身大学および40歳未満の出身大学では「慶應義塾大学」が1位となった。出身大学上位30位のうち、国立大はわずか2校にとどまった。
ランドセルメーカーのセイバンとKDDIは、IoT技術を活用した子どもの安心・安全を見守るサービス「IoTみまもりサービス」を共同開発した。2019年7月30日から8月19日まで、セイバンを通じてモニターを募集し、9月2日よりモニターサービスを開始する。
朝日新聞出版は2019年7月30日、AERAムック「就職力で選ぶ大学2020」を発売した。2020年の大学入試予測lや大学入学共通テスト速報など高校3・2年生必読の内容のほか、就職活動の新ルールなどを特集している。定価は980円(税込)。
パラドックスが運営するアトリエ教室「Visions Palette(ビジョンズパレット)」は2019年7月末から8月末にかけて、小・中学生対象イベント「Visions Paletteで夏休みの図工美術の宿題をしよう!」を開催する。1日8名限定で、東京藝大生のスタッフが制作アシストを行う。
ディー・エヌ・エー(DeNA)は2019年7月26日、2020年4月からの小学校プログラミ ング教育必修化に向け、プログラミングが実社会でどのように役立っているのかがわかる動画を作成し「未来の学び プログラミング教育推進月間(通称:みらプロ)」のWebサイトに公開した。