城南予備校や城南コベッツなどを運営する城南進学研究社と留学エージェントのiaeグローバルジャパンは、9月に「英語教育セミナー」「海外留学セミナー」を共催する。会場は城南予備校自由が丘校および横浜校。0歳児の保護者から大学生まで、広く参加者を募集する。
東京理科大学は2018年9月22日から5回にわたり、公開講座「東京理科大学 坊っちゃん講座」を開講する。対象は中学生、高校生、大学生、一般。東京都新宿区の東京理科大学神楽坂キャンパスで開催予定。受講料は無料。
2018年9月6日に東京・青海に開設する「TOKYO GLOBAL GATEWAY(TGG:東京都英語村)」。みらいスクールはTGGと提携し、2018年9月23日、10月21日、11月4日に週末の一般利用での英語体験プログラム第1弾「英語でチャレンジ!簡単プログラミング」を開催する。
サンシャイン水族館は2018年9月4日、5日、10日、18日に、水槽の水を全部抜いて行う大掃除「水槽ピカピカ大作戦!」を実施する。年に数回実施する「落水清掃」と呼ばれる大掃除のようすを、スタッフによる解説を聞きながら見学できる。
Z会は2018年9月6日から9月21日の期間、横浜市青葉区の「こどもの国」において「Z会プログラミングイベント2018 in こどもの国」を開催する。プログラミングをテーマに、スタンプラリーや2日間限定のワークショップを実施する。
8月30日から9月5日は「防災週間」、9月11日は日本で初めて公衆電話が設置された「公衆電話の日」。NTT東日本では、利用機会が減少する一方の公衆電話について、災害時の重要性や使い方を伝える啓発活動を行っている。
法務省は2018年8月29日から9月4日まで、全国一斉「子どもの人権110番」強化週間を実施する。いじめや虐待など、周りに相談できない悩みを抱える子どもたちのSOSを受け付けるべく、平日の電話受付を午後7時まで延長、土・日曜日も受け付ける。相談は無料。
文部科学省は平成30年8月22日、平成30年度「大学の世界展開力強化事業~COIL型教育を活用した米国等との大学間交流形成支援~」について選定事業の決定を公表した。タイプAでは国公私立大あわせて9件、タイプBでは私立大1件が選定された。
東進ハイスクール・東進衛星予備校は2018年9月23日、「第3回 9月有名大本番レベル記述模試」を開催する。申込締切は9月19日。Webサイトの申込フォームまたはフリーダイヤルにて申込みを受け付ける。東進生以外の一般生の受験料は5,724円(税込)。
第41回鳥人間コンテスト2018が、2018年8月29日午後7時より読売テレビ・日本テレビ系全国ネットで放送される。大会が開催された7月28日、29日には台風12号が列島に接近し、その影響で大会2日目となる29日の競技は開催中止となった。
埼玉県の浦和ルーテル学院と青山学院は2018年7月18日、浦和ルーテル学院の設置学校である浦和ルーテル学院小学校、中学校、高等学校が、青山学院大学の「系属校」となる協定を締結した。同日に協定書の調印式も実施。2019年4月より青山学院大学系属校となる。
河合塾は2018年9月16日、医学部進学を目指す生徒と保護者を応援するイベント「全国私立大学医学部医学科入試相談会」を河合塾麹町校で開催する。大学別相談コーナーには私立大学22校が参加予定。参加は無料。Webサイト、フリーダイヤルで申込みを受け付ける。
電気通信大学こども食堂プロジェクトチームは、2018年9月8日に電気通信大学にて「電気通信大学 こども食堂」を開催する。大学近隣に住む小学生とその保護者あわせて100名を無料で招待するべく、「FAAVO」にて支援を募集中。
学研ゼミとバンダイはプログラミングでコラボレーションし、バンダイが運営する「ワンダースクール プログラミング部」上で、学研ゼミのオンラインプログラミング学習サービス「ポコタス★Do」の配信を開始したことを2018年8月10日に発表した。
大阪大学は2018年9月9日、女子中高生の理工系分野への興味を増進させ、日本の将来を担う女性研究者・技術者を増加させることを目的とするイベント「ハンダイ 理女(りじょ)フェス」を開催する。女子中学生のほか保護者や教員も参加可能。定員は申込先着500名。
埼玉大学STEM教育研究センターは2018年8月25日と26日の2日間、子ども・保護者から教員、教育関係者を対象としたSTEM教育の情報共有の場「STEM Education Conference」を開催する。当日は「子どもハッカソン」も実施。参加費は1日あたり1人500円。