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日本玩具協会は2019年6月15日・16日の2日間、国内最大規模の玩具見本市「東京おもちゃショー2019」を東京ビッグサイトで開催する。2019年も引き続き“おもちゃで世界を笑顔に”をテーマに、国内外の企業190社が約3万5,000点のおもちゃを展示予定。入場無料。
厚生労働省は2019年5月7日、2019年度(令和元年度)の歯科医師国家試験予備試験の実施日程を発表した。学説試験は第1部試験を6月28日、第2部試験を9月12日に実施。実地試験を12月12日および13日に行う。
銀座コージーコーナーは、「こんなクリスマスケーキがあったらいいな」と思うイラスト作品を募集する「夢のクリスマスケーキコンテスト2019」を開催する。作品募集は2019年5月1日から7月31日まで。グランプリ受賞作品はパティシエが本物のケーキにしてプレゼントする。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクスタは2019年4月25日、「2018~2019年 男の子の名前ランキング」を発表した。1位には漢字1文字の「颯(はやて など)」がランクイン。2位「悠斗(ゆうと など)」、3位「陽翔(はると など)」が続いた。
教育関係者向けイベント「New Education Expo(NEE)2019」が、2019年6月に東京・大阪の2会場で開催される。東京会場は、6月6日~8日に東京ファッションタウンビル、大阪会場は6月14日~15日にOMMで開催。Webサイトでは参加受付を開始している。
Hondaは、未来に“あったらいいな”と思うアイディア作品を全国の小学生から募集する「第17回 子どもアイディアコンテスト」を開催する。応募期間は2019年5月10日から9月6日まで。応募者全員に参加賞を進呈するほか、優秀な作品の応募者を国際交流会に招待する。
世界各国から生活を豊かにする製品を輸入・販売するメテオAPACは、持ち運びに便利で簡単に取り付けができる子ども用ベルト型幼児用補助装置「スマートキッズベルト」を2019年4月下旬より一部ホームセンターにて先行発売する。全国販売は2019年夏より順次展開予定。
小学館は2019年4月24日、漫画「ドラえもん」の新シリーズ「学年別ドラえもん名作選」から「ドラえもん四年生」「五年生」「六年生」の3冊を同時発売した。小学各学年の学習内容に沿った話をセレクトして収録し、各話で学べる科目を徹底解説している。
教育分野における日本最大級の専門展示会「第10回 学校・教育総合展 EDIX(エディックス)」が、2019年6月19日から21日の3日間、青海展示棟にて開催される。新学習指導要領や大学入試改革が始動する2020年度に向けた最新教材やサービスなど、430社が出展予定。
お受験専門店キルシェ・ブリューテは、初夏から盛夏、初秋までの受験活動シーン用「お受験ワンピース・おうちクリーニングシリーズ」を2019年4月26日に発売する。デザインは全部で7種類あり、暑い時期の学校説明会や受験イベントなどを涼しく快適に乗り切ることができる。
埼玉県の環境科学国際センターでは4月27日から5月6日の10日間、ゴールデンウィーク特別企画「青空のもとサイエンスの扉を開こう」を開催する。こどもの日に実施するサイエンスショーのほか、研究所内部の特別公開、ものづくり体験などを日替わりで開催。
ロボットプログラミング教室「ロボ団」と関西大学は2019年5月5日、関西大学梅田キャンパスで小学生とその保護者を対象としたイベント「子ども未来教育フェス2019」を開催する。算数×プログラミング体験や、教育改革実践家・藤原和博氏の講演会などが行われる。
レスポンが提供する教育機関向けリアルタイムアンケートシステム「respon(レスポン)」は、富士通の「FUJITSU 文教ソリューション Unified-One 学修支援 CoursePower V2」とのシステム連携を発表した。連携による新サービスは、2019年10月にリリース予定。
日本旅行は、2019年夏休みのファミリー向け海外旅行商品「ふぁみバケ」シリーズ、および夏の主力商品「夏から秋のイチ押し」シリーズを順次販売している。「旅育」をテーマにしたオプショナルツアーや、ヤングファミリーの家族旅行を応援する「平成家族割」などを展開。
アカツキライブエンターテインメントは2019年5月1日、横浜駅直通複合型エンターテインメントビル「アソビル」4階に、宇宙をイメージした屋内キッズテーマパーク「PuChu!(プチュウ)」をオープンする。完全Web予約制で、4月1日より予約受付を開始している。
朝日学生新聞社は、2019年度中学受験を経験した小学6年生の保護者を対象に中学受験に関するアンケート調査を実施。中学受験をした理由、志望校選びともに「子どもの希望」を重視していたことが明らかになった。約6割は小学3・4年生で情報収集を始めていた。