JTBと東京電力ホールディングスおよび群馬県多野郡上野村は、おもに小学生を対象とした親子向けお仕事体験プログラムを2018年8月10日に実施する。場所は、神流川(かんながわ)水力発電所と上野ダム。6月29日の午後2時よりJTB「旅いく」Webサイトにて販売する。
東京国際フォーラムは2018年8月14日から16日までの3日間、参加体験型イベント「丸の内キッズジャンボリー2018」を開催する。未就学児、小中学生を対象に100以上のさまざまな体験プログラムを実施。入場無料。事前申込みが必要なプログラムは7月10日より受付開始。
日本こどもプログラミング協会は、各地域の子どもたちが気軽にプログラミング学習に触れられる機会を創出することを目的に、2018年夏より「全国キャラバン2018」を展開する。参加費は無料。東北から九州まで各地の地域密着型教室がプログラミング体験を実施する。
動物とふれあえる屋内型パーク「Orbi Yokohama(オービィ横浜)」は、2018年7月1日から9月30日まで期間限定イベント「変身!昆虫スゴわざ展2018」を開催する。また、7月1日から9月9日には、エントランス前にて「みんなの世界昆虫展2018」も同時開催される。
京王電鉄は2018年7月14日から9月2日まで、京王線・井の頭線一日乗車券を利用して各駅を周遊しながらスタンプを集めるイベント「1日乗車券でまわろう!京王電車スタンプラリー2018~夏休みの大冒険編~」を開催する。子どもから大人まで楽しめる毎年好評の夏休み企画だ。
京王電鉄は2018年7月20日から8月31日まで、多摩動物公園エリア「キッズパークたまどう」にある「京王あそびの森 HUGHUG(ハグハグ)」「京王れーるランド」「多摩動物公園」の3施設初となる合同イベント「キッズパークたまどう夏のスタンプラリー」を開催する。
埼玉県内の公立・私立高校や中高一貫校、県外の高校・中高一貫校の合計313校が参加する「彩の国進学フェア」が2018年7月21日と22日の2日間にわたり、さいたまスーパーアリーナで開催される。入試情報から高校生活全般まで広く情報収集が可能。入場無料、予約不要。
大阪国際平和センターが運営する世界の平和に貢献することを目的としたミュージアム「ピースおおさか」は、夏休み期間中、戦争の悲惨さと平和の尊さを伝える企画「終戦の日平和祈念事業」および「夏休み親子まつり」を開催する。いずれもイベント参加費は無料。
東京都と東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は、東京2020オリンピック競技大会開催まで2年前の節目となる2018年7月24日に、カウントダウンイベントを開催する。また、7月22日には東京2020マスコットデビューイベントも行われる。
河合塾の海外大学進学を目指すコース「AGOS×K(アゴス・ケイ)」は2018年7月8日、海外トップ大学への進学を目指す中高生を対象とした無料の体験授業を開催する。SATやエッセイの具体的な攻略法を紹介。Webサイトおよび電話で申込みを受け付ける。
SKY CIRCUS サンシャイン60展望台は、15年ぶりとなる火星大接近(スーパーマーズ)のタイミングに合わせた星空観測イベント「わくわく!!天体観測会」を2018年7月30日と7月31日の2日間開催する。展望台の照明を一部消灯し通常よりも暗い空間で天体観測を行う。
三菱みなとみらい技術館は、2018年7月20日から8月20日までの期間、企画展「(数+カタチ)×オモシロイ=マスレチックランド」を開催する。さまざまな視点から「数」や「図形」を感じることのできる企画展で、体験展示のほかライブショー、ワークショップを多数開催する。
国立天文台は2018年7月23日と8月24日の2日間、小中学生向けの「夏休みジュニア天文教室2018」を開催する。日程ごとに異なる内容で、工作や観望会、天文学者からのミニレクチャーなどを実施。会場は国立天文台の三鷹キャンパス。6月28日午前10時より申込受付を開始する。
コードキャンプが運営する小中学生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」は、直営教室で培った運営ノウハウをベースとしたフランチャイズ(FC)展開をスタートした。プログラミング教育の経験がない事業者でも安心して教室を開校できるようサポートするという。
内閣府は平成30年6月19日、平成30年版「少子化社会対策白書」を公表した。少子化をめぐる現状の報告、これまでの少子化対策のおもな取組みなどを紹介しているほか、平成30年度の特集として「働き方改革で切り拓く未来」「男性の家事・育児参画の推進」などを紹介している。
日米教育委員会(フルブライト・ジャパン)は、日本在住で日本国籍を有する英語教員などを対象とした「2019年度フルブライト語学アシスタント(FLTA)プログラム」奨学生の募集を開始した。2018年8月31日まで応募を受け付ける。