advertisement
advertisement
学研プラスは2019年9月5日、累計520万部突破の人気シリーズ改訂版「よみとく10分」シリーズから、新刊「10分で読める名作」1~6年生を発売した。価格は各900円(税別)。スタジオポノック描き下ろしの表紙で、各学年に沿った短編13作品が収録されている。
厚生労働省は2019年9月6日、4月1日時点での保育所等の定員や待機児童の状況、および「子育て安心プラン」の1年目の実績と今後3年間の見込みについて公表した。待機児童数は前年比3,123人減の1万6,772人で調査開始以来過去最少となった。
2019年9月4日の「クリスマスおもちゃ見本市2019」において、「おもちゃ屋が選んだクリスマスおもちゃ2019」が発表された。男の子向け玩具1位はバンダイ「変身ベルト DX飛電ゼロワンドライバー」、女の子向け玩具1位はタカラトミー「すみっコぐらし すみっコさがし」。
日本人の4人に1人、20代女性では8割が「モザイク無しでSNSに子どもの写真を投稿したことがある」ことが、アバストが実施したデジタルリテラシー調査から明らかになった。子育て世代はデジタルタトゥーの危険性を意識していない傾向もみられた。
大学入試センターは2019年9月5日、大学入試英語成績提供システムについて質問項目を充実させ、検索機能などを備えたFAQ(よくある質問)を新たに公開した。共通ID発行の申込方法や対象、成績提供対象となる資格・検定試験などについてカテゴリ別に確認できる。
厚生労働省は2019年9月8日、関係省庁などと協力し救急医療に関する普及啓発を図るイベント「救急の日2019」をアクアシティお台場にて開催する。入場は無料。AED体験や、子どもを対象としたカンタン救命講座などを実施する。
バンダイナムコアミューズメントは2019年9月14日、横浜にある「アピタテラス横浜綱島」内にキッズ向け新施設「くまのがっこうあそびひろば」をオープンする。「くまのがっこう」の世界観を味わうことができる初の屋内あそび施設が誕生する。
国際子ども図書館は2019年10月27日、東京文化会館との共催による音楽イベント「子どものための音楽会」を開催する。午後1時からと午後3時からの1日2回開催。参加無料、事前申込み不要。対象は3歳以上で、当日先着順で各回100名程度を募集する。
オランダ王国大使館後援による「ゴッホ展」が、2019年10月11日~2020年1月13日に上野の森美術館にて、2020年1月25日~3月29日に兵庫県立美術館にて開催される。ゴッホの人生を変えた2つの出会いに迫る2部構成で、魅力溢れるゴッホの作品とその人生に迫る。
追手門学院は2019年9月23日、大阪・茶屋町にて体験博覧会「おうてもんパビリオン」を開催する。追手門学院が設置する中学・高校・大学がSDGsやラグビー、ロボットプログラミングなどの体験ブースを実施。入場無料、一部イベントは事前申込み制。
駿台予備学校を運営する駿河台学園とタブレット型AI教材の開発・提供を行うatama plusは、駿台予備学校および駿台グループ各社においてAI学習教材を共同展開することに合意、業務提携を行うと発表した。2020年4月より駿台予備学校の全国各校舎へ「atama+」を順次導入する。
2021年度から実施される大学入試改革にあわせ主体性の評価ツールとして活用が期待される「ポートフォリオ」について、7割の高校生が利用しておらず、3割の利用者についても約半数は無目的で利用している実態が明らかになった。
小学校英語の教科化・早期化がスタートする2020年度まで1年を切る中、現役小学校教員の約7割は小学5・6年生に英語を「教科」として教えることに「自信がない」と回答したことが、イーオンが実施した調査から明らかになった。半数はスタートに向けた準備不足も感じている。
関西TSUTAYAは2019年11月2日、大阪城音楽堂にて親子で楽しめる都市型野外音楽イベント「FAMTIME!~FAM!FAN!FUN!~」を開催する。8月30日よりオフィシャルチケット先行販売を開始。併せて第1弾出演アーティストも発表された。
鉄道車両整備事業と障がい者専門の職業紹介・スポーツ支援を行う堀江車輌電装は、2019年9月1日に横浜で開催される「ラポールFESTIVAL 2019」において、誰でも野球が楽しめる「ユニバーサル野球」のブースを初出展、体験会を実施する。申込不要、無料で誰でも参加できる。
約1,300のテーマごとに、専門の知識や経験を持った人=「ガイド」が信頼性の高い情報を提供する総合情報サイト「AII About」を運営するオールアバウトは、9月1日の「防災の日」を前に家庭で子どもと一緒に避難を疑似体験できる「もしもキャンプ」を勧めている。