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2020年2月12日、アクセンチュア・イノベーション・ハブ東京にて「ダイバーシティTOKYOアプリアワード」の表彰式が開催。アイディア部門「子育て中の外国人の不安をなくす!予防接種サービス」、アプリ部門「まごチャンネルwith SECOM」が最優秀賞に選ばれた。
日本マイクロソフトは2020年2月4日、「GIGAスクール構想」に対応する新しい教育機関向けソリューション「GIGAスクールパッケージ」をパートナー企業と連携して提供することを発表した。
シャープは2020年1月10日、電子辞書「Brain(ブレーン)」の高校生モデル「PW-SS7」「PW-SH7」、大学生・ビジネスモデル「PW-SB7」の新商品、計3機種を発表。1月23日に発売する。希望小売価格はオープン。
まもなく小学校で必修化となるプログラミング教育は保護者の関心も高い。セキュリティソフト「ウイルスバスター」で知られるトレンドマイクロが、KOOVでロボット・プログラミングを体験する親子ワークショップを開催。“楽しい”を入口にネットリテラシーを伝えた。
「イード・アワード2018 塾 中学生/個別指導の部」でやる気スイッチグループの「スクールIE」が最優秀賞と、「講師が良い塾」「教材が良い塾」「面倒見の良い塾」「子どもが好きな塾」の4つの部門賞を獲得。スクールIE 部長 岩城雅彦氏に取材した。
エプソンは2019年11月19日、新宿ミライナタワーにて「エプソンのスマートチャージ」新商品ならびに学校専用「アカデミックプラン」の記者発表会を開催した。
ショートムービープラットフォーム「TikTok」の日本オフィスで開催された「親子で行くグローバルIT企業見学 ~TikTokを安心安全に楽しもう~」のようすをレポート。幅広い世代に人気の「TikTok」の楽しさ、安心安全の取組みについて中高生の親子が一緒に理解を深めた。
三菱グループは2019年10月16日、創業150周年事業の第1弾として、グループ初の教育支援財団「三菱みらい育成財団」の設立を発表した。当財団は、次世代の人材育成を担う教育活動をサポートする。
エプソンは2019年9月11日、ベルサール御成門タワーにてビジネスプロジェクターの新商品記者発表会を開催。インタラクティブ機能搭載モデルの新商品など、全8機種11モデルを2019年9月下旬より順次発売すると発表した。
2019年9月1日に開かれた中高生のための英語プレゼンテーションコンテスト「Change Maker Awards」の第2回大会本選。個人部門では渋谷教育学園幕張高等学校の今西さんが、団体部門では慶應義塾湘南藤沢中等部・高等部のチームTKCが金賞を受賞した。
新渡戸文化学園理事長の平岩国泰氏と、「なぜ『教えない授業』が学力を伸ばすのか」の著者であり、2019年度より同学園で英語および学校デザインを担当する山本崇雄教諭に、新渡戸文化中学校で進む“教育改革”について聞いた。
「教育ITソリューションEXPO(EDIX)」が、2019年6月19日から21日に開催された。昨年に続いて出展した日本マイクロソフト。導入校にどのようなイノベーションをもたらしているのか、同社の出展ブースでのセッションを取材した。
横浜翠嵐高校、湘南高校などの難関校の動向を中心に、2019年度の振返りと2020年度への対策、夏休みに向けたアドバイスを、湘南ゼミナールに聞いた。
2019年5月21日、教育ジャーナリストおおたとしまさ氏の「いま、ここで輝く。超進学校を飛び出したカリスマ教師イモニイと奇跡の教室」出版記念トークセッションが開催された。ゲストはイモニイこと栄光学園の井本陽久先生と、花まるグループ スクールFC代表の松島伸浩氏。
ジャストシステムは、すべての学習がタブレットで完結する「スマイルゼミ」において、新たに「幼児コース」を開講する。今回は記者発表から新しい「幼児コース」の特長などをレポートする。
2018年10月21日、東京都港区のTEPIAホールで「第3回 全国小中学生プログラミング大会」の最終審査会が開催され、審査の結果、グランプリは中学3年の三橋優希(みはし ゆうき)さんの「つながる。」に決定した。当日の作品展示や表彰式のもようをレポートする。