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ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは、高校生・高専生(3年生以下)、小・中学生を対象としたゲーム開発コンテストである「Unityインターハイ2017」の開催と、併せて募集要項を発表した。エントリー締切りは2017年8月29日、作品提出締切りは8月31日。
本格的な入試シーズンを目前に、受験生にとっては追い込みの時期。各お菓子メーカーでは頑張る受験生を応援するべく「合格祈願パッケージ」などを通じ、エールを送っている。受験生やその家族に向け、2017年度入試に向けた2016年の受験お菓子を紹介する。
大手予備校の東進ハイスクールの「TOSHIN TIMES on web 12月01号」は、受験生に向けセンター試験直前のこの時期に効果的な学習方法は「音」を使った復習であるとアドバイス。同時に、過去問演習で時間配分を研究するよう伝えている。
全日空商事と主婦の友社は12月14日、小さな赤ちゃんを持つ父親と母親が不安を解消してより子育てを楽しめるよう、ベビー向けサービスの協業を開始すると発表した。
2016年のクリスマスまであと約2週間。今回は、今からでも購入できるものを中心に、親子で一緒に楽しみながらクリスマスまでの日々をカウントダウンできるアドベントカレンダーを紹介する。
日本学生支援機構は、官民協働海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム」の第7期派遣留学生の募集を12月1日より開始した。対象は国内の高等教育機関に在籍する日本人学生などで、募集期間は平成29年3月3日まで。
エルモ社から、ディスプレイや電動スクリーン、プロジェクターといった、大学の講義室などで必要とされるプレゼンテーション用オーディオやビジュアル機器を一括でコントロールできる新型のAVコントローラー「CVAS(シーバス) VC-01」が11月29日に発売された。
日経BPコンサルティングは11月30日、「大学ブランド・イメージ調査(2016-2017)」の結果をまとめ発表した。近畿地方の大学ブランド力トップ3は、京都大学、大阪大学、同志社大学。「いま注目されている大学」は、近畿大学が1位。
今年もいよいよクリスマスが近づいてきた。街を華やかに彩るイルミネーションを、毎年楽しみにしている方も多いのではないだろうか。都内の大学の中から、一般にも公開されている今年のイルミネーションをいくつか紹介する。
パルシステムは、全国に数ある消費生活協同組合(生協、コープ)のひとつ。全国の生協に先駆け個人宅配を開始。組合員のくらしに役立つ生協をめざし、絶えず新しい取り組みを実践している。
日本英語検定協会による「英語教育セミナーin東京2016」が12月28日、全国の中・高・教育委員会、大学、専門学校などで英語教育に携わる教員や学生を対象に開催される。場所は上智大学四谷キャンパス10号館講堂。定員は400名で、参加は無料。
宇宙エレベーターロボット協議会は11月20日、日本科学未来館で「第4回宇宙エレベーターロボット競技会」の全国大会を開催する。小中高生による全76チームが出場し、レゴマインドストームで制作したロボットを用いて競技する。入退場自由。
日本RPA協会は11月15日、「行政・アカデミア分科会」を設立し、次世代を担う人材育成に向けた教育支援プログラムや、新たなアイデア発掘の可能性を若い世代に求めるためのRPA研究支援プログラムを開始すると発表した。
アスキー・メディアワークスとアスキー総合研究所が共同で行った「子どもライフスタイル調査2016秋」の調査結果が、11月6日に発表された。これによると、小学校でのプログラミング学習に賛成する保護者が68%にのぼることがわかった。
全国の中学生がチーム対抗で科学的思考力や技能を競う「第4回 科学の甲子園ジュニア全国大会」が12月2日から12月4日までBumB東京スポーツ文化館にて開催される。11月9日、この大会に出場する全都道府県の代表チームが決定した。
ブリュノフ作の人気の絵本「ぞうのババール」のストーリーに、ピアノ演奏と語り手によるおはなしの音楽物語が、2017年3月25日、上野の東京文化会館小ホールにて上演される。語りは俳優の石黒賢、ピアノ演奏は三浦友理枝。料金は子ども1,500円、大人2,600円(税込)。