2021年5月の教育業界ニュースニュース記事一覧(4 ページ目)

文科省、大学等に感染対策と学修機会確保の両立呼びかけ 画像
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文科省、大学等に感染対策と学修機会確保の両立呼びかけ

 文部科学省は2021年5月14日、同日に「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」が変更されたことを受けて、大学、専門学校等および設置者に向けて、変更内容を通知するとともに、引き続き感染症対策と学修機会確保の両立に取り組むよう要請した。

ソニー生命協賛「そらべあ発電所」寄贈先の幼稚園・保育園募集 画像
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ソニー生命協賛「そらべあ発電所」寄贈先の幼稚園・保育園募集

 ソニー生命保険は、そらべあ基金が行う「そらべあスマイルプロジェクト」を通じて、13・14・15基目となる3基の太陽光発電設備「そらべあ発電所」を全国の幼稚園や保育園に寄贈すると発表した。2021年8月6日まで応募を受け付ける。

緊急事態宣言拡大、小中高等に対策徹底を要請…文科省 画像
文部科学省

緊急事態宣言拡大、小中高等に対策徹底を要請…文科省

 文部科学省は2021年5月14日、同日に「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」が変更されたことを受けて、小学校、中学校、高校等の各学校および設置者に向けて、変更内容を通知するとともにあらためて感染症対策を徹底するよう要請した。

PTA活動「積極的に参加できない」その最大の理由と解決策 画像
保護者

PTA活動「積極的に参加できない」その最大の理由と解決策PR

 無料のグループコミュニケーションアプリ「BAND」を運営するNAVERは子供をもつ保護者を対象に、PTA活動に関するアンケートを実施した。PTA活動にも、デジタル化の風が吹き始めている。調査結果をもとに、その現状を解説する。

コクヨ、講義机「YURENU」アジャスター調節不要 画像
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コクヨ、講義机「YURENU」アジャスター調節不要

 コクヨは2021年5月24日、業界初の自動接地アジャスターを搭載した講義机「YURENU(ユレーヌ)」を発売する。従来必要だったガタつきを抑えるためのねじ式アジャスターの調節の手間を省き、机のレイアウト変更がスムーズにできるようになる。

アドビ、2021年度「Adobe Education Leader」国内26名発表 画像
教育ICT

アドビ、2021年度「Adobe Education Leader」国内26名発表

 アドビは2021年5月13日、アドビツールを使って特にイノベーティブな活動を行なっている日本国内の教育関係者26名を、2021年度「Adobe Education Leader」として認定し発表した。N高教員、千代田区立九段中等教育学校教員等、小学校から大学まで幅広く選出されている。

大学の遠隔授業、具体的な取扱い例…Q&A更新 画像
文部科学省

大学の遠隔授業、具体的な取扱い例…Q&A更新

 文部科学省は2021年5月14日、大学と高等専門学校における学事日程等の取扱いおよび遠隔授業の活用に係るQ&Aを更新した。遠隔授業の具体的な取扱い例等を整理しており、新型コロナウイルス感染症の最新動向やQ&Aを踏まえ、適切に対応してほしいとしている。

都立高入試スピーキングテスト先取りセミナー6/9 画像
中学生

都立高入試スピーキングテスト先取りセミナー6/9

 サインウェーブは2021年6月9日、「どこよりも早い!高校入試スピーキングテスト先取りセミナー」をオンライン開催する。東京都立高校入試への本格導入に向けた試行調査結果を徹底分析し、受験生に必要なスピーキングテスト対策等を解説する。参加無料。事前申込制。

可視化そして分析…コニカミノルタが教育業界で生み出す新たな価値 画像
中学生

可視化そして分析…コニカミノルタが教育業界で生み出す新たな価値PR

 複合機などの学校導入実績から、日本全国の学校とのネットワークを築いているコニカミノルタが教育事業に注力している。その背景や同社のビジョンについて同社上席執行役員情報機器開発本部長の廣田好彦氏にお話を伺った。

埼玉県、学力調査をCBT化…9月から試行調査 画像
教育ICT

埼玉県、学力調査をCBT化…9月から試行調査

 埼玉県教育委員会は2021年5月14日、埼玉県学力・学習状況調査についてCBT化に向けた試行調査を実施すると発表した。紙媒体からタブレット等でのCBT調査へ移行するため、9月に試行調査を実施。2024年度の全面実施を目指して、段階的に試行・実証を重ねていく。

「やさしい字幕」実証事業開始、1,600本公開へ…eboard 画像
教材・サービス

「やさしい字幕」実証事業開始、1,600本公開へ…eboard

 eboard(いーぼーど)は2021年5月14日、オンライン学習の機会確保が困難となっている、ろう・難聴児や外国につながる子をおもな対象とした映像授業字幕「やさしい字幕」を2021年夏に公開すると発表した。4月には、効果的な活用に向けた実証事業をスタートした。

ソニー教育財団、高校生エンジニア体験…参加校募集 画像
高校生

ソニー教育財団、高校生エンジニア体験…参加校募集

 ソニー教育財団は、第4回「エンジニア体験プログラム」の参加校を募集している。対象は、日本国内の高校・高等専門学校。応募はWebサイトの応募フォームにて受け付けている。応募締切は2021年6月21日午後6時。参加費は無料。

世界が舞台「実践型グローバル探求プログラム」中高に提供開始 画像
教材・サービス

世界が舞台「実践型グローバル探求プログラム」中高に提供開始

 リソー教育の子会社プラスワン教育は、世界46か国にて380件以上のインターンシップを提供するタイガーモブと共同で「実践型グローバル探究プログラム」の提供を開始した。すでに複数の中学・高校で導入が始まっており、6月には教職員対象のオンラインセミナーを開催する。

JTB×明治、探究学習プログラム「おなかの学校」共同開発 画像
教材・サービス

JTB×明治、探究学習プログラム「おなかの学校」共同開発

 JTBは、明治が推進する「腸活」をテーマに中高生向けの教育プログラム「おなかの学校」を共同開発し、「探究学習」プログラムとして全国の学校・教育機関に提供するプロジェクトを始動する。2021年10月以降の導入に向け、5月17日から問合せを受け付ける。

Jamf、Appleデバイスを教師と保護者が管理できるアプリ 画像
先生

Jamf、Appleデバイスを教師と保護者が管理できるアプリ

 Jamfは2021年5月13日、保護者向け子供のデバイス管理アプリ「Jamf Parent」と、教師向け生徒のデバイス管理アプリ「Jamf Teacher」の新機能を発表した。学校から支給されるすべてのAppleデバイスを教師と保護者が管理できる。

世界トップティーチャーも共感、バイリンガル幼児園「KDI」が実践する英語教育 画像
未就学児

世界トップティーチャーも共感、バイリンガル幼児園「KDI」が実践する英語教育PR

 KDI本部教務担当の住濱紗央希先生、ネイティブティーチャーとして教務を受け持つ Jakub Druszkiewicz先生、そして立命館小学校のICT教育部長であり、2019年グローバル・ティーチャー賞にてTOP10に選出された正頭英和先生の3方で鼎談を実施。KDIの魅力に迫る。

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