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SpesDenは2022年3月17日、高校生用の授業動画検索サービス「okedou(オケドウ)」が、高校の新必修科目「情報I」に対応したことを発表した。
代々木ゼミナールは2022年4月より、モノグサが開発した記憶定着のための学習アプリ「Monoxer」を一斉導入する。知識分野の記憶定着と、代ゼミの講義内容についての理解度確認・復習が自分のスマホやタブレット端末で行え、隙間時間を有効に活用して学習できる。
リクルートは2022年3月17日、学校向け進路選択サービス「スタディサプリ for SCHOOL」が2022年4月1日より、資料請求した大学・専門学校のオープンキャンパス予約ができる機能の提供を開始することを発表した。
河合塾は2022年3月15日、COMPASSと共同で開発し中学・高校向けに提供するAI教材「Qubena(キュビナ)by 河合塾」を、4月より開発・提供元を河合塾に一本化し、「Qureous(キュレアス)」に名称を変更することを発表した。
新型コロナワクチン(ファイザー社製)3回目接種者の抗体量(中央値)が、2回目接種後より10倍以上も増えていることが、千葉大学病院が2022年3月17日に公表した調査により明らかとなった。
文部科学省は国立天文台と連携し、「GIGAスクール特別講座~宇宙をのぞいて、世界を知ろう~」を2022年5月24日、YouTubeライブで無料配信する。申込不要。
iTeachers TVは2022年3月16日、佼成学園中学校・高等学校の秀島尉浩先生による教育ICT実践プレゼンテーション「困難に立ち向かうための男子校ICTギア」を公開した。iPadを中心としたICT導入の実践例や、破損が多い男子校ならではの保守管理等を紹介する。
人財サービスのAdecco Group Japanは2022年3月15日、小中学生を対象に行われた将来就きたい仕事の調査結果を発表した。男子の1位は「YouTuber」、女子の1位は「パティシエ」、そして今回初めて中学生女子の1位に「医者」が選ばれた。
厚生労働省が2022年3月16日に発表した第115回歯科医師国家試験の合格状況によると、学校別で合格率がもっとも高いのは、「東京歯科大学」94.8%。なお、予備試験合格者の合格率は100%だった。
厚生労働省が2022年3月16日に発表した第116回医師国家試験の合格状況によると、自治医科大学の合格率は100.0%だった。このほか、筑波大学医学群等5校は既卒者合格率が100.0%だった。
文部科学省は2022年3月11日、「ウィズコロナ時代の新たな医療に対応できる医療人材養成事業(令和3年度補正)」の選定結果を公表。医学部、歯学部、看護学部、薬学部を置く各国公私立大学長宛に公募を行い、180大学の事業における262件の事業を選定した。
ワオラボは、ロボットプログラミング学習キットKOOV(クーブ)を使ったオンラインコースを2022年4月より開講する。対象者は、小学3年生~中学生、3月・4月の入会で初月無料のキャンペーン実施中。
英語教室運営を展開するセイハネットワークは、⻄⽇本エリア初の体験型英語教育施設「KITAKYUSHU GLOBAL GATEWAY(以下、KGG)」を2022年4⽉28⽇に福岡県北九州市にオープンする。様々なチャレンジを通じて英語を学べるエデュテイメント施設となる。
大阪大学の免疫学フロンティア研究センター(IFReC)企画室と大学院医学系研究科広報室は2022年3月14日、感染予防のための免疫学について分かりやすく伝える教材の提供を発表した。
アクサ生命保険は2022年4月15日、教育情報サイト「リセマム」読者に向けて、オンライン特別講座「納得して子育てするためのマネー&ライフプランづくり」を開催する。対象は未就学もしくは学齢期のお子さまをおもちの保護者。参加費無料。事前申込制。
旺文社は2022年3月14日、「書ける・話せる 新しい 中学英語辞典」を刊行した。知りたい英語を日本語から調べられる和英表現辞典で、スマートフォンやタブレットにも対応できるデジタルブック付き。定価は2,200円(税込)。