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2019年1月23日から26日にかけて、英・ロンドンで世界最大級の教育展示会・EdTechカンファレンス「Bett(Bett Show)2019」が開催されている。世界の教育関係者・教育関係企業が集う中、マイクロソフトブースでは教育向けの新しいWindowsデバイスなどを発表する。
2019年12月24日から27日の4日間、活育教育財団とImaginEx、武蔵野女子学院中学校・高等学校の3団体によるユニークなウィンターキャンプ「Katsuiku Academy Winter Camp at Musashino」が行われた。35人の参加者の学びをレポートする。
a.schoolは、経済産業省「未来の教室」実証事業として、全国各地の学校や学習塾、幼児教室、野外教室などで、小学生向け探究学習プログラムの導入を実証している。あわせて2019年2月10日と17日、教育関係者向けに「探究学習の普及に関する研修プログラム」を開催する。
教育関係者などを対象としたイベント「Edcamp Chiba」が2019年2月10日、千葉明徳学園にて開催される。教育現場の課題を参加者同士で議論し、教育の質の向上に貢献することを目指す。参加無料。途中参加・途中退席自由。
東京大学高大接続研究開発センターは2019年2月10日、シンポジウム「大学入学者選抜における英語試験のあり方をめぐって(2)」を開催する。主会場がすでに定員に達しているため、副会場での映像中継への参加登録をWebサイトにて受け付けている。
神奈川県教育委員会は2019年1月18日、教員・保護者・一般を対象に、2018年度「かながわ学力向上シンポジウム」を開催する。「校内研究」や「研究主任」にスポットをあて、基調講演やパネルディスカッションを行う。参加無料。
日本学生支援機構(JASSO)と筑波大学は2019年1月13日、国際シンポジウム「ポップ・テクストの力―日本文化の対話的発展に向けて」を開催する。世界各地の研究者やアーティストが議論を行う。入場無料、定員400人。
2019年1月18日、京都アカデミアフォーラム in 丸の内にて「第9回 京大天文教室 in 丸の内『太陽と日食』」が開催される。対象は中学生以上で定員は100名。
文部科学省は平成31年2月4日、「平成30年度スーパー・プロフェッショナル・ハイスクール成果発表会」を開催する。研究指定校23校が参加し、ポスター展示を行うほか、平成30年度が研究最終年度となる12校が実践事例や成果などを発表する。
2018年5月の東京開催に続き、11月7日から9日にインテックス大阪でも教育ITソリューションEXPOが開催された。3つの視点で教育改革のサポートに取り組む日本マイクロソフトブースを取材した。
パナソニックは2018年12月25日に東京、12月26日に名古屋で、オリンピックとパラリンピックを題材にした教育を考える「Teachers'セミナースペシャル」を開催する。申込みは、Webサイトにて受け付けている。参加無料。
米マイクロソフトが主催するグローバル教育イベント「Skype-a-Thon」に、石川県にキャンパスを置く国際高等専門学校(国際高専)の1年生が参加した。
ポルシェでデザイナーを務める山下周一氏の講演が2018年11月末、富山大学で開催された。またこれに合わせ、カーデザインにまつわるパネルディスカッション、そしてデザイン学生向けのワークショップもおこなわれた。
システムインテグレータは2018年11月17日、「第1回 企業・学校対抗プログラミングバトル(PG Battle)」を開催した。学校の部の1位は早稲田大学「WAseadAC」チーム、2位は京都大学「Tigerzet」チームだった。
2018年12月7日、台東区松葉小学校で開催された「ディズニー イマジネーション ワークショップ」公開授業に密着。子どもたちが自由に自分だけのミッキーを描きながら、想像力と創造力を拡げていくようすを見ることができた。
アフレルは2018年12月6日、教育委員会や教育機関、学校法人の教職員を対象に、プログラミング授業、学校魅力化などについての悩みに答える個別相談会を開始すると発表した。東京、大阪での対面相談に加えて、オンライン通話サービスによる開催希望にも対応可能。