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国立科学博物館は、小学5年生から高校生を対象とした連続講座「青少年ものづくりフェスタ 2013 紙飛行機を飛ばそう!!!」を開催する。開催日は2013年2月17日、3月10日、3月26日の3回。参加費は500円。
人事院は12月18日、2012年度国家公務員採用総合職試験(大卒程度試験)における得点処理のミスに関する賠償方針を取りまとめた。人事院が試験のミスで賠償金を支払うのは初めてのことだ。
名古屋港水族館は、2013年の干支にちなんだ生き物にスポットをあてた「巳(へび)にまつわる干支セトラ」を2月17日まで開催。館内レストランでは「うみへびたまご」を販売するなど、ヘビの新しい一面を楽しめる展示になっている。
早稲田アカデミー代表取締役社長の瀧本司氏による著書「本気でやる子を育てる 中学受験合格メソッド」が12月19日発売する。小学校低学年-中学年の子どもを持つ保護者を対象に、中学受験のために必要な心構えなどがまとめられている。
関西で学習塾を展開する第一ゼミナールは、大晦日イベントとして2012年最後の受験特訓「大晦日集中ゼミ」を12月29日から31日まで開催する。対象は中学受験・高校受験を目指す生徒で、約4,000名が参加するという。
立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所は、小学生を対象にした体験型漢字講座「京都漢字探検隊 漢字ジェスチャー大会」を1月27日、同大学朱雀キャンパスで行う。ゲーム感覚で漢字を学習するもので、参加費は500円。
栄光ゼミナール高等部のナビオは、新高校2、3年生を対象に、2013年の大学入試センター試験を実際に受ける「センター試験体感ライブ」を1月20日と27日の2日間、各教室で行う。実際に出題された問題を解き、ナビオの教師が解説授業も行う。参加は無料。
ジャック幼児教育研究所は、12月14日現在の2013年度小学校合格実績をホームページで公開している。慶應幼稚舎は72名、慶應義塾横浜初等部は54名、学習院初等科は56名、青山学院初等部は37名合格した。
国税庁は、2012年度(第62回)税理士試験結果を発表した。受験者数は48,123人、合格者数1,104人と一部科目合格者8,964人の合格者合計は10,068人で、一部科目合格者を含む合格率は20.9%であった。
国立科学博物館は、1月2日から6日まで、「2013新春サイエンススクエア」を開催する。期間中、小学生から高校生まで、年代別にイベントを用意。光を使った実験やCDケースを利用した万華鏡作りなど、楽しく学習できる内容だ。
大学入試センター試験実施まで1か月となった。最後まで「あと1点」に執着し、志望校合格に1歩でも近づくために、受験生がセンター試験前日、および当日にやるべきことは何なのか?
大学入試センター試験まで1か月。2013年受験生はもちろんのこと、大手予備校ではセンター試験本番と同じ条件で受験できる模試を実施するなど、2014年受験生もいよいよ本腰を入れる時期に入ったのではないだろうか。
広島県教育委員会は、2013年度広島県公立高校の入学者選抜実施要項と入学定員をホームページで公表している。2013年度の公立高校の入学定員は、前年比320人減の17,040人、学級数は426学級となる。
埼玉県教育委員会は、2013年度埼玉県公立高校の入学者選抜実施要項と生徒募集人員、県立中学校の生徒募集人員をホームページで公表している。2013年度公立高校の募集人員は前年比320人減の40,160人、募集学校数は142校となる。
長崎県教育委員会は12月17日、2013年度長崎県立中学校入学者選抜の志願状況について発表した。志願倍率は3.3倍で、もっとも志願倍率が高かったのは、長崎東中学校で3.6倍となった。
佐賀県武雄市教育委員会は12月14日、2012年度の全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)と県内学習状況調査について、学校別の結果を市のホームページで公表した。保護者の67%が学校別公表を要望したためという。