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岡山県教育委員会は、県立高校でこれまで行われていた自己推薦による入学者選抜を2013年度より廃止し、新しい入学者選抜制度として「特別入学者選抜」を実施する。新制度は、現在の中学2年生の高校入試から適用となる。
大阪府茨木市教育委員会は、1月25日(火)に「ICT活用フォーラム」を実施する。フォーラムでは、市立小中学校の教育用ICTを活用した学習指導や児童・生徒の活動について、小中学校15校の教員による実践研究発表が行われる。参加費は無料で、事前申込が必要。
SAPIXは、3月より横浜市港北区に中学部「日吉校」を開校、東京都品川区のプリバート旗の台教室は2月より「プリバート大井町教室」として移転・開校すると発表した。
四谷大塚は1月7日、同塾の特設Webページ「2013年度入試 中学入試解答速報」にて、海陽中等教育学校の解答速報を公開した。同校の入試は、1月6日に実施されており、2013年中学入試解答速報の第1弾となった。
早稲田アカデミーは、湘南台校および戸田公園校を3月1日に開校すると発表。開校に伴い小学生・中学生の保護者を対象とした入塾説明会を1月14日に、新小3生から新中3生を対象とした入塾テストを毎週土曜・日曜に両校で実施する。
佐賀市教育委員会と佐賀市立若楠小学校は、日本デジタル教科書学会と共催で「Edu&Tech 2013 in SAGA」ICT絆プロジェクト公開研究会&日本デジタル教科書学会研究会を1月31日(木)に開催する。参加費は無料で、事前申し込みが必要。
国立総合児童センター「こどもの城」では1月12日から14日の3日間、本物の芸術作品と触れあえる「美術ぷらす展」を開催する。絵画、工芸、書道、詩、俳句、短歌、川柳などといった約200作品に触れる機会となる。
文部科学省は1月25日、旧庁舎1階の情報ひろばラウンジで「サイエンスカフェ」を開催する。テーマは「あなたの関心は?それにいくら投資しますか?~宇宙研究大型プロジェクト~」。参加無料。
小学生を対象に学童保育サービスを提供する「明光キッズ」は、「明光義塾の授業」と「預かりサービス」がセットになったプランを新設する。月額9,975円(別途教室維持費2,100円)から利用できる。
Z会が関西圏で大学受験教室授業を行っている「Z会マスターコース高校部」は、センター試験を目前に控えた受験生を対象に「直前センター対策実践ゼミ」と「直前センター分野別完成講座」を実施する。
兵庫県三田市では、2009年度より市内の全小中学校に電子黒板を導入し、ICTを活用した授業を行っている。電子黒板は、先生や子どもたちから好評で、それぞれの学校で積極的に活用されているという。
キッザニアの企画・運営を行うKCJグループは、子どもたちがプランナーとなり、キッザニア東京で体験してみたい「夢のお仕事」を考え、企画書に仕上げて応募する「キッザニア東京 夢のお仕事大募集」を実施する。
大学受験予備校の東進は、センター試験本番で実力を発揮するための実践ポイントをまとめた。2大原則として、「時間配分」「マークミス」を上げて攻略法やテクニックをまとめ、試験直前の受験生にアドバイスしている。
四谷大塚は、インターネット上で合格発表を行う学校の一覧をホームページで紹介している。インターネット発表日時が掲載されており、入試日当日にインターネット発表を行う学校も多い。
代々木ゼミナールは、ホームページの入試情報のコーナーに全国の私立大学の入試日程をまとめた「2013年私大入試日程」を公開。入試日程のほか、入学を辞退した場合の返還制度なども掲載している。