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東進ドットコム、1月19日に実施された大学入試センター試験の問題・正解の掲載を開始した。地理歴史、公民、国語(国語)、外国語の問題と正解が公開されている
東進ドットコムは、1月19日に試験が行われた地理歴史・公民・国語・英語の設問別分析、難易度や配点などの全体概観、新高校2、3年生向けの学習アドバイスを公開した。
1月19日は関西地区の私立中学入試統一解禁日。灘、甲陽学院、大阪星光学院、神戸女学院、須磨学園などの入試が実施された。能開センターのホームページでは、はやくも灘中入試(1日目)と大阪星光学院の算数の問題と解答例が公開されている。
ベネッセ・駿台「データネット2013」は、大学入試センター試験の問題講評の掲載を開始した。大問数・解答数、出題形式、問題量、大問分野・配点のほか過去5年の平均点を紹介している。
57万人以上の受験者を対象としたセンター試験が全国各地の会場で開始された。雲ひとつない晴天の中開始された筑波大学では、前年度を上回る6,925名が受験。筑波学院大学を含めた7会場143室で2日間に渡り実施される。
大学入試センター試験は、本日よりスタート。9:30に各会場で開始される地理歴史を始め、公民、国語、外国語が行われる。20日の第2日には、理科と数学1・2が行われ、各試験日の正解が大学入試センターのWebサイトに掲載される。
厚生労働省および文部科学省は、平成24年度新規学校卒業予定者の就職内定状況を発表。調査結果によると、新規学校卒業予定者の就職環境は依然として厳しいことが明らかになったため、未内定者を対象とした集中支援を実施することを決定した。
予備校の東進は、大学入試センター試験当日の1月19日(土)、20日(日)に、ホームページに解答速報を公開。twitterやfacebookを活用していち早く解答を配信する。
東京都教育委員会は、平成21年度より3年間、効果の検証等を行ってきた「就学前教育プログラム」および「就学前教育カリキュラム」の3年次の成果をまとめた報告書を作成した。
慶應義塾大学は、平成24年度から導入された新高等学校学習指導要領に基づき、「数学」「理科」の一般入学試験の出題範囲を平成27年度入試から変更すると発表した。
東京都教育委員会は、都立学校長および区市町村教育委員会教育長に適切な部活動指導の推進について通知をするとともに、部活動指導における暴力による体罰の実態把握のために実態調査を実施することとした。
就職・進学情報のディスコは2014年度新卒者向け大型合同企業説明会「CareerForum」を1月20日に東京ビッグサイト東展示場にて開催する。約200社が出展する。
学研教育出版が、「宮本算数教室 賢くなるパズル」をiPhoneアプリでリリース。シリーズ累計150万部の教材をアプリ化し、iPhoneの特性を活かした操作性とエンタテイメント性を付加。書籍版とはひと味違う楽しみ方ができるという。
葛西臨海たんけん隊は、特別プログラム「五感でめぐる熱帯植物館ワークショップ」を1月26日・27日の両日、夢の島熱帯植物館で開催する。視覚障碍者のナビゲーターとともに五感で温室を巡る内容となっている。
文部科学省は、12月20日に東京都調布市の小学校で、食物アレルギーがある小学5年生の児童が学校給食終了後に亡くなるという事故が起きたことを受け、教育委員会と各学校へ児童生徒の状況に応じた対応を要請した。
明日1月19日、20日に実施される平成25年度大学入試センター試験には、昨年の3.2%増となる573,344人の受験生が志願している。ここでは、今一度チェックしたい、情報を紹介する。