advertisement
advertisement
長野県教育委員会は、平成25年度高校入学志願者の予定数調査を実施、その結果をホームページ上で公開した。前期と後期に分けられる同県の高校入試には、中学校卒業見込者数21,258名のうち20,711名が志願予定だという。
山口県教育委員会は、県立中高一貫校の下関中等教育学校と高森みどり中学校の2013年度入学者選抜の志願状況を発表。160の募集枠に対し志願者242名となり、志願倍率は1.51となった。
アマゾンの「学生の勉強法のベストセラー」によると、1月22日17時現在、もっとも人気があるのが「図解 高濱正伸のできる子になる『花まる式』勉強術」 (別冊宝島)である。2位以下は、受験関連の書籍がランクインした。
宮城県高校教育課は1月18日、2013年度宮城県立中学校入学者選抜の結果を発表した。県内に2校ある中高一貫教育校の出願倍率は、仙台二華中学校が6.3倍、古川黎明中学校が2.6倍となり、それぞれ105名の合格者を選抜した。
民間学童保育施設を運営するキッズベースキャンプ(KBC)は、孫の教育資金を一括贈与する際、贈与税を非課税とする案について、小学生の保護者を対象にアンケートを実施した。8割がこの案に賛成し、過半数が贈与を期待していた。使い道は「大学の学費」が最多だった。
大手予備校各社は、1月19日、20日に実施された大学入試センター試験の予想平均点を発表している。東進、代々木ゼミナール、河合塾、駿台・ベネッセについて見ていこう。
東京大学先端科学技術研究センターとソフトバンクモバイル、ソフトバンクグループで教育事業を担うエデュアスは21日、携帯情報端末を活用して障害児の学習・生活支援を行う「魔法のランププロジェクト」の協力校の募集を開始した。
群馬県教育委員会は1月18日、県立中高一貫校の2013年度入学者選抜の志願状況を発表した。志願倍率は3.61倍で、もっとも倍率が高かったのは、中央中等教育学校で4.6倍となった。
栃木県立中高一貫教育校の2013年度入学予定者を決める抽選会が1月20日に行われ、280名の入学予定者が決定した。宇都宮東高校附属中、佐野高校附属中、矢板東高校附属中の志願倍率は、それぞれ4.73、2.66、3.81となった。
進学研究会が運営する進学模擬試験の情報提供サイト「Vもぎ進研スタディサイト」では、都立高校と千葉県立高校、私立高校入試の面接状況と作文・小論文課題一覧が掲載されている。
Z会は、関西圏第一号となる高校生向け無料学習スペース「Z会ステーション」を2月4日に開設する。北野高校の近隣に設置し、同校生徒が気軽に立ち寄れる専用自習スペースとして、無料で利用することができる。
代々木ゼミナールが運営する「代ゼミTVネット」では、2013年度センター試験本試解説講義動画を無料配信している。配信期間は、1月21日(月)から2月28日(木)まで。
四谷大塚ドットコムの出願倍率速報が更新された。出願受付が開始された男女御三家の、初日出願者数の情報が公開されている。出願者数が増えたのは、麻布、開成。
受験生は二次試験に向けてラストスパートの時期に入った。東大をはじめとした難関大学や医学部受験生を1,000人以上指導し、東大家庭教師シリーズなどの著書をもつ吉永賢一氏に「二次試験直前の過ごし方」を聞いた。
東京都は1月18日、2013年度東京都予算(原案)の概要を発表した。政策的経費である一般歳出は、前年度比1.6%増の4兆5,943億円となった。このうち、教育と文化に1兆86億円(構成比22%)割当てるという。
バリューコマースは21日、英会話学習に関する意識と実態を調べるため、25歳~35歳の男女を対象に実施したインターネット調査の結果を公表した。