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Z会小学生コースでは、「夏のおためしてんさく」として、小学生コース国語の添削指導を無料で試すことができるキャンペーンを実施している。対象は小学1年生から6年生まで「おためしてんさく問題」を請求すると、問題が郵送されてくる仕組みとなっている。
大原学園は、6月9日に実施された「第134回日商簿記検定」の1-3級の解答速報をホームページで公開した。解答はPDFで提供されている。模範解答および採点基準は、同学園が独自の見解で作成しており、試験機関による本試験の結果等について保証するものではないという。
東武野田線に新型車両60000系が投入されるのを記念して開催された「野田線新型車両60000系デビューイベント」(9日)。同イベントの団体臨時列車の目的地、七光台車両基地周辺の不動産店や商店街などは、「沿線に人が戻ってきた」ともらしていた。
日本製粉は、小学生を対象とした「夏休み!子ども絵画コンクール」を開催する。募集期間は7月1日から9月17日まで。同コンクールでは応募1作品につき100円を、同社が日本ユニセフ協会に寄付するという。
神奈川県教育委員会は6月7日、県内の全公立学校を対象に実施した体罰の実態把握調査についてまとめた結果を公表した。この報告によると、平成24年度の教育活動において把握した体罰は162人であった。
日本英語検定協会は、「2013年度第1回実用英語技能検定試験一次試験」の解答速報をホームページで公開した。解答はPDFで提供されている。
進研ゼミ小学講座では7月26日から28日の3日間、日本科学未来館で「夏休み自由研究塾」を開催する。また、7月26日にはシークレットゲストと過去のコンクール受賞者が登場する「シークレットイベント」を開催、親子125組250名を招待する。どちらも参加費は無料。
アメリカのインディアナ州立大学が5月に発表した「紙の教科書とデジタル教科書の比較調査」の結果によると、どちらもテストの得点に違いがみられないことが明らかになった。
神奈川県は6月7日、平成26年度公立高等学校入学者選抜における各校の「選考基準一覧表」をホームページに公表した。各校の学科ごとの選考基準や実施する特色検査の情報が掲載されている。
全国の高校生を対象にした「全国高等学校文芸コンクール」の作品を募集している。全国規模で文芸全般において実施する文芸コンクールとしては最大級のもの。締め切りは9月18日。
河合塾は6月7日、同塾が予想する各大学の入試難易度を一覧にした「入試難易予想ランキング表」を公表した。同塾が提供する大学入試情報サイト「Kei-Net」に掲載されている。
公共政策調査会は、平成25年度の懸賞論文を募集している。今年度のテーマは「いじめ問題を考える」。深刻化するいじめ問題をなくすために何ができるのか、さまざまな視点から具体的な提言を広く求める。締め切りは9月6日。
広島県、広島市および福山市の教育委員会は、理科教員の指導力向上を目的に、県内の全公立中学校理科教員約500名を対象に授業力アップ研修を実施すると発表した。
「スラムダンク奨学金」の活動を広く伝えるFacebook 公式ページが6月6日にオープンした。公式ページでは、奨学生の選考過程やこれまでの奨学生の現在の活動などを伝える。
法務省は6月7日、平成25年司法試験(短答式試験)の結果を発表した。受験者数7,653人に対し、合格に必要な成績を得た人数は5,259人で、合格率は69%。内訳をみると、予備試験合格者167人は全員合格し、合格率トップとなった。
千葉県教育委員会は、小学生から高校生を対象とした「夢チャレンジ体験スクール」を夏休み期間中に開催する。同企画は、児童・生徒と研究者・職業人との交流を通して、職業に必要な資質や能力を学ぶことを目的としている。