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早稲田大学は6月10日、受入留学生数と日本人学生派遣数がともに国内1位になったと発表した。早稲田大学統計データによると、2011年度の外国人学生数は4,280人、海外派遣留学生数は2,079人にのぼる。
早稲田大学は6月14日、2013年度の「早稲田大学体験Webサイト」をオープンした。模擬講義やキャンパスライフなど、動画コンテンツで「ワセダの空気」を体験できる情報が満載の同サイト、早稲田を目指す高校生や受験生は必見だ。
セレゴ・ジャパンは6月19日、「米国主要大学41校の海外留学に必要なTOEFLスコア調査2013」を公開した。41校の平均スコアは95.76で、合格者の平均スコアがもっとも高いのは「スワースモア大学」の112であった。
読売新聞社と日工組社会安全財団、全国少年警察ボランティア協会は、第22回 全国小学生作文コンクール「わたしたちのまちのおまわりさん」を開催。作文を募集している。
キッザニア甲子園は夏休み期間中、子どもたちがさまざまなことにチャレンジできる限定プログラムや特別イベントを各種実施する。実施期間は8月1日(木)~8月21日(水)。
進学情報を提供するJSコーポレーションは6月15日、高校3年生のための進学情報誌「高3進学BOOK 夏号」を創刊した。高校生の自宅や高校の進路指導室などに無料配布する。
東京大学は6月19日、学部教育の総合的改革について発表した。秋入学構想の実現に向けて、7月末までに実施の方針を決定する予定という。
早稲田大学は6月18日、定常的な入試改革を進める「入試開発オフィス」を新設したと発表した。入試制度の改革・改善のほか、多様で優秀な学生を確保するための方策検討などを行う。
東京都は、小学4年生から6年生までの児童とその保護者を対象にした特別企画乗船会「夏休み東京港親子社会科見学会」を8月9日に開催する。海上バスで東京湾を観察するだけでなく、初代南極観測船「宗谷」や東京税関情報ひろばなどでの学習企画も盛り込まれている。
金沢工業大学は、小学生から高校生を対象とした「2013 KITサマー・サイエンス・スクール」を8月21日と22日に開催する。科学実験教室とものづくり教室を合わせて17講座を実施する。
モーニングスターが6月14日に発表した「大学ウェブサイトにおける教育情報公開状況レビュー」によると、教員数や学生数、就業者数などの基本データは、約9割のサイトに掲載されていることが明らかになった。
京都新聞は「お話を絵にするコンクール」の作品を募集している。対象は園児から小学6年生。読書から得た感想を自由な発想で画用紙いっぱいの絵に表現する。締め切りは10月18日。
こども未来財団は、子育てにまつわるエピソードなどをつづったエッセー「こども未来賞」の作品を募集している。自身が体験した感動や喜び、充実感などをエッセーにする。締め切りは9月10日。優秀作品には賞状や賞金が贈られる。
ゆうちょ銀行は、小学生を対象にした「第38回ゆうちょアイディア貯金箱コンクール」を開催。夏休みの自由研究としても親しまれ、全国の小学生から80万以上の作品の応募がある。応募期間は9月2日から開始し、入賞作品は全国の会場で展示される。
リビングで気軽にネットを使ったり、キッチンでレシピを検索したりできる端末を探していたところ、1万円を切るAndroidタブレットがあるというので早速使ってみた。
成田国際空港は8月20日と22日に、見学・体験しながら空港について学ぶ「ワンデイサマースクール2013」を開催、参加者を募集する。対象は小学4年生から6年生。参加費無料。