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東京工業大学 生命理工学部は10月19日、高校生たちが開発した小中学生向けバイオ系教材のコンテスト「高校生バイオコン2013&教材であそぼう」を開催する。お試しタイムでは実際に教材に触れられるので、教材の対象となる小中学生の参加を呼びかけている。
兵庫県を拠点に学習塾を運営する浜学園は、海外の名門大学への進学に関する教育セミナーを、10月23日に開催する。参加料は無料で、定員100名。申込書等で申し込む。
平成26年度高校入試に対応した「進学フェア2013」が10月6日、神奈川県相模原市の桜美林大学プラネット淵野辺キャンパス(PFC)で開かれる。東京都内や神奈川県内の公立高校、私立高校が100校以上参加し、中学生向けに最新入試情報などを提供する。
日能研は、11月の全国公開模試用に、9月20日発行の首都圏版「2014年中学入試 予想R4一覧」をホームページにて公表した。男女別に合格可能性80%ラインを一覧表に掲載している。
旺文社は、「螢雪時代」特別編集「大学の真の実力 情報公開BOOK」(2014年度用)を 9月28日に発売する。「螢雪時代」編集部の情報公開調査で実現した大学データ集。
中学受験専門塾の第一ゼミパシードは2013年10月19日、中学受験を考える小学3年生から5年生とその保護者を対象に理科実験教室を行う。会場は帝塚山学院泉ヶ丘中学校・高等学校。学校説明や校内施設見学も行われる。
予備校大手の河合塾が提供する大学入試情報サイトKei-Netは9月24日、2014年度入試情報に給費生・特待生・奨学生入試を実施している大学を掲載した。国公立大24校と、地域ごとに5ブロックに分けられた私立大462校が掲載されている。
Y-SAPIXは10月27日から「2013年度秋期特別セミナー」を実施する。高校1-3年生を対象に各校舎で行われ、入室テストと入室金は不要。講座は国語、数学、英語の3教科で1講座3,150円で受講できる。
河合塾は9月5日、同塾が予想する各大学の入試難易度を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。同塾が提供する大学入試情報サイト「Kei-Net」に掲載されている。
首都圏の私立小学校や私立幼稚園が主催する来年度の合同相談会の開催が早くも決定。1月には東急線・小田急線沿線、3月には城北・埼玉地区、中央線沿線で決まっており、ほかの地域でも予定されている。
マイボイスコムが10,027人を対象に実施した「英語教育に関するアンケート調査」によると、英語力の必要性を感じる、やや必要性を感じると答えた人は合わせて59.9%、一方で現在英語を学習している人は8.3%という回答結果となった。
代々木ゼミナールは10月、海外滞在中で日本での中学、高校、大学受験を検討中の子どもたちと保護者を対象に、バンコク、シンガポール、ジャカルタで「帰国入試進学セミナー」を開催する。
文化庁は9月24日、「国語に関する世論調査」の結果を発表した。国語の意識や理解の現状を調査するもので、「メール世代」の10~20代の若者の6割が「手書きで手紙を書くべき」と回答。また慣用句や言葉の誤用、新しい言葉の表現も浸透していることがわかった。
国立教育政策研究所は、全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の調査結果を踏まえた「授業アイディア例」の2013年度版を公開した。教育委員会や学校に配布しているほか、Webサイトで公開している。
四谷大塚は、9月15日に実施した「第3回合不合判定テスト」の偏差値一覧をウェブサイトに公開した。テスト結果に基づく合格可能性80%と50%の偏差値が、男女別・日程別に掲載されている。
代々木ゼミナールは、「2014年度入試 大学別入試説明会」を代ゼミ各校舎で開催している。説明会には、各大学から入試担当の先生が来校し、入試情報や大学の特色、授業カリキュラムなどについて説明。志望校について詳しく知ることができるという。