advertisement
advertisement
東京都教育委員会は2月6日、「平成26年度東京都立高等学校入学者選抜応募状況」(学力検査入学願書受付1日目)を発表。願書受付1日目の全日制全体の応募倍率は1.49倍となった。第一次募集の願書受付は2日目の2月8日正午で締切となっている。
大阪市教育委員会は2月6日、児童生徒の学力向上に関する施策の企画などを担当する部長級の「教育委員会事務局学力向上支援担当部長(仮称)」を公募すると発表した。申込期間は、2月7日から28日まで。
河合塾は2月6日、2014年度国公立大志願状況分析と解説を発表した。東京大学の志願者数は前年比100.3%と前年並みだが、文科類では約5%志願者が減少したことが明らかになった。
大学入試センターは2月6日、「平成27年度大学入試センター試験」から使用するリスニング用ICプレーヤーの改良点を発表した。受験者の誤操作防止対策など。
eラーニング戦略研究所は「高校教員、大学教員に対する反転授業に関する意識調査」を行い、その結果をまとめた。反転授業の認知度は未だ低く、実施導入率は2.4%で「過去に行っていた」7.3%を合わせても1割に満たない結果となった。
京都市環境保全活動センターは2月15日、、2013年度に引き続き、京都市教育委員会等と協働で「未来フェスタ京都」を開催する。参加者に環境問題の現状と科学の関係を学んでもらうことを目的に、親子で参加できるワークショップを多数開催する。
大学入試センターは2月6日、平成26(2014)年度大学入試センター試験の実施結果(最終)を発表した。受験者数や受験率、教科別受験者数、選択率、平均点などが明らかになった。
早稲田大学は2月6日、一般入試とセンター利用入試の出願状況(確定版)を発表した。募集人員5,580人に対し、出願者数は10万5,424人で、出願倍率は18.89倍となった。
フューチャー イノベーション フォーラム(FIF)は佐川急便と4月4日に佐川急便東京本社にて現小学5、6年生を対象とした職業体験プログラムを「物流の最前線2014」を実施。2月4日よりFIF公式サイトにて参加者の募集を開始した。
大学入試センターは2月5日、平成26(2014)年度国公立大学入学者選抜の志願状況を発表した。2月5日15時現在、前期日程が3.1倍、後期が9.5倍、中期が13.4倍で、合計4.6倍。願書受付は2月5日(水)に締め切った。
全国高等学校PTA連合会とリクルートマーケティングパートナーズが公開した「第6回高校生と保護者の進路に関する意識調査2013」によると、進学にあたり保護者が重要だと考える情報は「進学費用」で、前々回調査から2回連続の増加となった。
総合情報サイトを運営するオールアバウトは電子書籍事業において、All Aboutガイド執筆による動画付き電子書籍シリーズを創刊し、2月5日にAppleのiBookstoreでiPhone、iPad、iPod touch向けに配信開始した。
埼玉県教育委員会は、平成26(2014)年埼玉県公立高校入試における志願者倍率等情報サービスを提供する。出願開始の2月18日以降、インターネットで志願者倍率などの情報を見ることができる。
東京都中央卸売市場は、小学生が記者となって市場を取材する小学生向けバスセミナーを2月22日に開催する。市場内を取材する企画となっており、プログラムの最後では、小学生が「ICHIBA 新聞」を作成するという。
Z会が主催する高校生の学力No.1を決めるコンテスト「超難問コロシアム[Z1]」の決勝戦が2月9日(日)に東京ニコファーレで開催される。ニコニコ生放送で決勝戦の模様を生中継するほか、リアルタイムでツイートする。
神奈川県は2月3日、2014年度の神奈川県立中等教育学校の入学者の募集における適性検査およびグループ活動による検査の受検者数集計結果を公表した。