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就活生の9割が将来の仕事に英語力が必要と考えていることが、2015年3月卒業予定の大学3年生を対象にディスコが実施した就職活動状況調査の結果からわかった。
Z会の映像授業とZ会オリジナル問題を組み合わせた「Z会の映像」がリニューアルし、中1生~中3生(中高一貫校)向けと高1生~高2生向け講座が「春期講習」から新規に開講する。
宮城教育大学環境教育実践教育センターと東北大学災害科学国際研究所の研究グループが共同で防災教育用アプリケーション「津波AR」を開発したと発表。スマートフォンなどの端末を用いた震災に関する学習や防災教育ができるアプリケーションになっている。
総務省は2月18日、家計調査報告(家計収支編)の平成25(2013)年平均速報結果を公表した。総世帯の消費支出は、1世帯あたり1か月平均25万1,576円。物価変動の影響を除いた実質消費支出は、前年比1.1%増で、6年ぶりの増加幅となった。
ベネッセコーポレーションの「進研ゼミ 難関私立中高一貫講座」は、3月8日と22日に東京大学本郷キャンパス「福武ホール」で「中高一貫校入学予定者向け学習ガイダンス」を開催する。参加費は無料で各回先着200名限定。
神奈川県は、2月14日に実施された県立金井高校の学力検査において一部の会場で検査開始までに問題冊子などの配布が終わらず、遅れが発生したことを公表。受検者が不利にならない方法で合格を決定することにした。
下村博文文部科学大臣は2月18日の定例記者会見で全日展の不正問題で文化庁の後援取消しも示唆、AKB48とコラボ「トビタテ!フォーチュンクッキー」MV再生回数が38万回超えたとする内容について発言した。
人材情報サービスを提供するアイデムは、春休みに小学4・5年生の子どもたちが企業を訪問し、職場見学や働く人の話を通じて仕事について考える体験学習イベント「アイデムしごと探検隊」を東京と大阪で開催する。
京都府公立高校の前期選抜試験が2月17日、54校で行われた。京都新聞のWebサイトでは、国語、数学、英語の3教科の問題と解答を掲載している。
学校への不満を持ったことがある人は7割近くにのぼり、不満の内容は「教師への不満」がもっとも多いことが、日本法規情報が2月18日に発表した「学校への不満の実態」より明らかになった。
東京都教育委員会は2月17日、都内私立中学校と高校の転・編入試験(第3学期末)について、1月23日時点で取りまとめた状況を発表した。転・編入試験を行うのは、中学校91校、高等学校121校。
文部科学省は2月17日、平成26(2014)年度開設予定の私立短期大学の学科および大学院の研究科・専攻の設置および課程の変更届出について発表した。設置届出を受理した大学(2013年12月分)は、名古屋経営短期大学や明治大学大学院など5校。
東京都教育委員会は2月17日、都内公立学校の平成24会計年度における「保護者が負担する学校教育費」の調査結果を公表した。保護者が負担した学校教育費は、一人あたり年間で平均56,554円となったことが明らかになった。
学研教育総合研究所が2月17日に発表した小学生白書Web版「小学生の日常生活に関する調査」によると、好きな科目・嫌いな科目とも第1位は「算数」であることがわかった。
大阪府教育委員会は2月17日、公立高校の前期入学者選抜の願書締め切り時点での志願状況を発表した。平均志願倍率は、全日制(普通科)が3.44倍、全日制(専門学科)が1.64倍となった。
神奈川県は2次募集を受け付ける私立高校について取りまとめ公表した。平成26年2月18日以降も募集する私立高校全日制は28校で、通信制は3校。