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ダイヤモンド・ビッグ&リードは7月1日、大学生が選んだ「新卒採用力ランキング」を発表した。総合ランキング1位は3年連続で「三菱東京UFJ銀行」が1位に輝いた。ホームページやウェブメール、セミナー・説明会、先輩社員・懇親会でも1位だった。
年少から小学6年生までを対象としたワークショップが集まる「夏休み こどもワークショップ 2014」が、白金台ジパングホール(東京都港区)で開催される。7月24日から約1か月間開催され、工作、アート、実験、英語など、さまざまなイベントが予定されている。
子どもとおでかけ情報サイト「いこーよ」を運営するアクトインディは7月1日、小学生の夏休みの宿題実態調査結果を発表した。83%の親が子どもの宿題を手伝っており、親が手伝う宿題の1位は「自由研究」であることが明らかになった。
首都大学東京 都市環境学部 地理環境コースでは、高校生に「大学での地理学」の面白さと醍醐味を知ってもらうことを目的として、毎年オープンクラス「高校生のための夏休み地理学講座」を実施している。
日能研は、8月30日に実施する小学4・5年生を対象とした「実力判定テスト」の申込みを開始した。同テストは、全国の中学受験を目指す子どもたちが一堂に会する公開模試で、日能研各校にて実施される。
駿台は、第1回高1・高2駿台全国模試受験者を対象に、模試解説授業をインターネット動画で配信する。授業は英語と、数学の2教科。重要項目にしぼって解説する。視聴料は無料で、視聴期間は9月7日まで。
日本英語検定協会は6月30日、「大学入試に関する調査」を急遽実施し、結果を発表した。入試関係者の66%が「大学入試で英語4技能を測定すべき」と回答したものの、実現可能かについては、64%が「そう思わない」と回答したことが明らかになった。
厚生労働省は6月30日、「認可外保育施設および子どもの預かりサービスに関する調査」結果を公表した。自治体の調査では、届出対象外となっている「認可外保育施設」を把握しているのは91自治体で、独自に届出制度を設けているのは2自治体しかなかった。
内閣府は6月30日、小・中学生を対象とした「子ども霞が関見学デー」の開催について、ホームページに掲載した。今年度の開催日は8月6日(水)・7日(木)で、内閣府では「防災担当大臣とお話ししよう!」をはじめ、さまざまなプログラムを実施する。
海外子女教育振興財団は、帰国生のための学校説明会・相談会を名古屋、大阪、東京の3会場で7月に開催する。2002年から続く同説明会は今回で13回目、3会場に220以上の教育機関が参加する予定だ。
文部科学省は6月30日、英語教育の在り方に関する有識者会議(第5回)の配布資料を公開した。資料は、中学校・高校における英語教育の現状と今後の方向性のほか、秋田県の中学校や岩手県の高校の事例などで、ホームページから見ることができる。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。7月1日は日本工業大学、文教大学、青山学院大学、実践女子大学、法政大学、金沢工業大学、大阪工業大学の情報を紹介する。
Appleは6月30日、iTunes Uをアップデートし、iPadでコース作成や編集、管理ができる機能を7月8日より提供すると発表した。教師はコース作成をすべてiPad上ででき、学生は自分のiPadから直接、授業のディスカッションを始めたり、質問したりできる。
愛知県教育委員会は、平成27(2015)年度公立高校の入学者選抜実施日程を発表した。全日制の学力検査はBグループが平成27年3月9日(月)、Aグループが3月12日(木)、合格発表は3月18日(水)に実施する。
東京大学、京都大学、早稲田大学、慶應義塾大学について、2013年と、現大学3年生が生まれた年である1993年の就職先Top10の、20年の違いを比較しながら見ていこう。