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愛媛大学はリケジョを目指す中高生を対象に、科学イベント「実験サイエンスカフェfor girls」を11月16日、1月25日に開催する。参加費は無料で事前申込みが必要だ。
東京商工リサーチの調査によると、全国の予備校・学習塾経営企業321社のうち、赤字企業は58社に上る。前々期が46社、前期が49社と赤字企業が年々増え、業界の経営環境が厳しさを反映しているという。
日本数学検定協会は11月15日(土)に開催される「第5回日本数学オープン(社会人数学選手権大会)」の申込み受付を開始した。参加費は無料。数学が好きであれば、年齢を問わず誰でも参加可能だ。
gooランキング「実は高学歴」驚きの有名人ランキングによると、1位はトリンドル玲奈(慶應義塾大学 環境情報学部)、2位はデーモン小暮(早稲田大学社会科学部)、3位は甲本ヒロト(法政大学経済学部)であった。
東進は、難関大学合格を目指す高校2年生を持つ保護者を対象とした教育講演会を10月11日から11月15日まで、東進ハイスクール各校で順次開催する。参加は無料、事前申込制。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。10月10日は文教大学、杏林大学、北里大学、清泉女子大学、工学院大学、大東文化大学、東京家政学院大学、東京工科大学、神奈川大学、金沢工業大学、立命館大学の情報を紹介する。
10月9日で出願締切となった平成27(2015)年度の大学入試センター試験。大学入試センターによると、10月9日17時現在の出願者数は50万8,561人。昨年同時期と比べると2万730人の減少となった。
「就職留年」という言葉がある。簡単に言えば、内定が出なかった学生が、学校を留年して、就職活動をもう一度やり直すことだ。保護者の中には反対の声も多いが、今回はこの就職留年を軸に、内定が出なかった場合にどのような道を取るべきなのかを見ていきたい。
日本英語検定協会は10月9日、台風19号が接近していることから、2014年度第2回実用英語技能検定(英検)の試験実施方針を発表した。9日16時時点では、すべての本会場で通常通りの開催を予定している。
日能研東海は、小学生の保護者を対象に、私立中高一貫校の教育を紹介する「教育セミナー」を11月6日、河合塾千種校で開催する。参加は無料。事前申込制。現在、日能研ホームページで申し込みを受け付けている。
進学情報サイトを運営するさんぽうは、高校生・予備校生・社会人、またその保護者・教員などを対象とした合同進学相談会「夜間大学フェア 2014」を10月13日、東京理科大学神楽坂キャンパスで開催する。
スウェーデンアカデミーは10月9日、ノーベル文学賞をストックホルムで発表。数年前よりノーベル文学賞の有力候補とされてきた村上春樹氏の受賞に期待が集まったが、フランス人作家のパトリック・モディアノ氏が受賞した。
法務省は10月9日、平成26年司法試験予備試験論文式試験の結果を発表した。合格点は210点以上で、受験者1,913人のうち、合格者は392人。試験地別合格者の受験番号が法務省のホームページに掲載されている。
日能研ディスカバリークラブは、小学2・3年生を対象に、本物の火星探査車と同じ機能を持つ火星探査ロボットのプログラムを考える「ロボット研究室」を実施する。参加者の保護者は、学習の様子を見学することもできる。
早稲田塾は10月12日(日)、大阪大学入試課の魚井慶太氏を招き、「大学改革」「変わる大学受験」をテーマとした講演会「国公立大学と入試改革の今」を早稲田塾の秋葉原校で開催する。対象は高校生と中学生で、参加費は無料。
小学生・高校生の約3人に1人、中学生の約2人に1人が家庭学習にパソコン(タブレット)・インターネットを利用していることが、eラーニング戦略研究所が10月9日に発表した調査結果より明らかになった。