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学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。10月17日は日本工業大学、立正大学、国際大学の情報を紹介する。
毎年4月から5月にかけて行われる「こどもの読書週間」の2015年度標語の募集が始まった。入選作はポスターに刷り込まれ、全国の学校や図書館、書店などに送られる。締切りは2014年11月21日。
JAPECは、11月16日(日)、大阪市中央公会堂にて、チャリティイベント「こども英語フェスタ2014」を開催する。参加対象は、日頃英語を学んでいる子どもたちと、先生、保護者。入場料は1人500円で、収益金はすべて、あしなが育英会に寄付される。
以前に「新卒」と「既卒」の違いが就職活動の難易度に大きく影響することをお伝えした。「新卒」という看板を背負える就活生と、それが外れた「既卒」の就活生の間には、大きな差がある。それが今の就職活動の実情だ。
富士通は2014年9月より2016年3月まで、児童生徒1人1台情報端末時代に向けて「明日の学びプロジェクト」を実施する。また、同プロジェクトで教員と児童生徒が利用する「FUJITSU文教ソリューションK-12学習情報活用 知恵たま」を10月16日より販売する。
大学入試センターは10月16日、平成27(2015)年度大学入試センター試験の出願状況をホームページに公表した。出願総数(確定志願者数)は前年度より1,516人少ない55万9,156人で、現役生は増加し浪人生は減少した。
東京大学が2013年7月に決定した「学部教育の総合的改革に関する実施方針」について、濱田純一総長と学生が意見交換を行う会が10月15日に開かれた。学生から大学側へは、大学のあり方に対する学生からのアイディアが寄せられた。
英語学習サービス「iKnow!」を運営するセレゴ・ジャパンは10月16日、「TOEICテストで間違いやすい単語・熟語ランキング」を発表した。800点を目指すユーザーがもっとも間違えやすいのは「pull off」となった。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は10月16日、「面倒見が良い中高一貫校ランキング2014」を発表した。1位は5年連続で「京華」が選ばれた。2位は「北豊島」、3位は「八雲学園」が続いた。
神奈川県は10月15日、平成27(2015)年度私立高等学校・中学校・中等教育学校生徒募集と生徒納付金の概要を発表した。初年度納付金がもっとも高い学校は、中・高ともに慶應義塾湘南藤沢で147万円となっている。
全国私立寮制学校協議会(全寮協)は、中学・高校受験生および保護者を対象とした「寮のある学校合同相談会」を東京・横浜・名古屋・大阪で開催する。予約不要、入退場自由。
神奈川県の私立中学13校が参加して体験授業やミニ説明会を行う「まなびの会2014」を11月9日(日)に神奈川学園中学校で開催する。対象は小学生全学年で、参加は無料。各学校の体験授業は定員があるため、事前予約が必要。主催はまなびの会コンパス実行委員会。
小学生向けプログラミング教育事業を行うCA Tech Kidsは10月15日、沖縄県内における子ども向けプログラミング教育の推進に協力し、県主催の小学生向けプログラミング教室の運営に参画すると発表した。
神奈川県・横浜市・川崎市・相模原市は10月10日、県内の小・中・高等学校の児童生徒を対象にした「子どもたちのネット利用に係る実態調査」の結果を発表した。長時間ネット利用の子どもに「朝食を食べない」「睡眠時間の短い」傾向が見られた。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。10月16日は神田外語大学、工学院大学、実践女子大学、玉川大学、中央大学、法政大学の情報を紹介する。
早稲田アカデミーは10月26日、小1~高3年生および保護者を対象としたグローバル人材養成講座「ハーバード大学教授による講演・公開授業」を開催する。参加費は無料で、講演・公開授業はすべて英語だが、日本語の補助が行われる。