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大妻中野中学校は1月13日、2016年度の中学入学選抜試験において、「英語」を受験科目とする入試回を新設することを発表した。英語試験導入の動きはさらに広がると見られている。
本日1月17日9時30分より全国約56万人を対象とした平成27年度のセンター試験が開始した。2日間に渡り約6,700人が受験する筑波大学は天候に恵まれ、保護者とともに試験場に向かう受験生で賑わった。
マナボは、家庭教師から個別指導が受けられるiOS版教育アプリ「スマホ家庭教師mana.bo(マナボ)」を1月15日より配信を開始した。アプリでどこからでも家庭教師に質問ができる教育サービスで、
デジタル教科書教材協議会(DiTT)は、シンポジウム「未来の教育のあり方を考える~先導自治体が描く未来~」を2月23日、慶應義塾大学三田キャンパスで開催する。
つくば市は、さまざまなロボットが集まる「つくばロボットフェスティバル」を2月11日、つくば国際会議場で開催する。当日は、セグウェイなどの試乗体験や、組み立て式ロボット教室、プログラミング教室などが行われる。
ブライト・ウェイが発行する育児情報誌mikuが行ったアンケート結果によると、61.6%が自分の子を叩いた経験があり、叩いた理由はしつけよりも自分の感情が抑えられずカッとなったためが64.9%に上ることが明らかになった。
高機能ゴム・樹脂製造の住友理工は、男女共同参画をテーマとした小論文を募集。対象は、国内の大学院、大学、短大、高専(4・5年)に在籍する学生・留学生で、最優秀賞1名には賞金100万円が贈られる。
首都圏模試センターは、1月11日に開催した「第5回小5統一合判」の志望校別度数分布表、模試の解答と解説、平均点・偏差値換算表、正答率を公表した。志望者の平均偏差値は、開成が60.6、桜蔭が63.1など。
東洋大学では、第28回「東洋大学 現代学生百人一首」の入選作品を発表した。応募総数54,850首という多くの短歌の中から、一般の部(中学生~大学生)入選100首と、小学生の部10首が選ばれた。
マイナビは、就職活動生の保護者を対象とした「保護者のための就職活動勉強会」を、同社として初めて開催する。同講座は3月8日、東京ビッグサイトで開催される「マイナビ就職MEGA EXPO」の会場内にて実施される。
1月17日は、関西圏(大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県・奈良県・和歌山県)の私立中学入試解禁日。初日は、灘中、甲陽学院中、大阪星光学院中、神戸女学院中、須磨学園中、清風南海中などの入試が行われる。
札幌市教育委員会は1月15日、「平成26年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)」の実施報告書を公表した。平均正答率は、小中学校ともすべての教科で全国平均と「ほぼ同程度」とした。今後の課題では、一部の問題で誤答率や無解答率が高い状況などを指摘した。
いよいよ明日、大学入試センター試験が実施される。当日の天気や試験の注意点、トラブル対処方法など、受験生や保護者が試験前にチェックしておきたい事項を紹介しよう。
カシオ計算機は、電子辞書「EX-word(エクスワード)」シリーズの新製品として、英語の対話力強化に役立つコンテンツを収録した、高校生モデル「XD-K4800」や中学生モデル「XD-K3800」など15機種を1月23日より順次発売する。
大阪市は、子どもたちが新学期に向け、科学の魅力を体験できるイベント「サイエンス デイズ」を3月15日、キッズプラザ大阪で開催する。日常生活にあふれているサイエンスの不思議を「実験」や「観察」を通して一緒に体験・学ぶことができるという。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。1月16日は神田外語大学、玉川大学、広島国際大学、京都産業大学の情報を紹介。全国7外大が協力し、東京オリンピックに向けて通訳ボランティア人材を育成する。