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首都圏模試センターは7月5日、中学入試レポート「学校説明会&見学会のポイントと夏休みの上手な過ごし方」をWebサイトに掲載した。最新入試情報や私立中高一貫校をすすめる理由なども紹介している。
大阪府商工労働部は地域活性化イベント「あべの天王寺・サマーキャンパス2015」を8月22日、23日に大阪阿倍野、天王寺エリアにて開催する。地域全体をキャンパスに見立て、親子で楽しめる学びや体験プログラム、近隣のお店紹介などを行う。
代々木ゼミナールは「東大生トークライブ」を7月19日、本部校代ゼミタワーなどで開催する。現役大学生の視点で、東京大学の魅力や勉強の秘訣などを伝授する。本部校では対面式で実施するが他校舎では同時中継する。申込みが必要。
東京都教育委員会は、平成27年度版の防災教育副読本「地震と安全」を作成し、都内国公私立学校の全学年の全児童・生徒に配布した。都内の学校で行われている防災教育について理解してもらい、家庭や地域における防災対策の参考にしてほしいという。
北海道経済部科学技術振興室は、8月5日に札幌駅前通地下歩行空間(チカホ)と北海道庁赤れんが庁舎にて子どものための科学の祭典「2015サイエンスパーク」を開催する。科学技術を身近に体験し、理解を深めることを目的としたイベントで入場は無料。
日能研東海は7月12日、2020年度から始まる新大学入試制度についての講演会を、小学生保護者を対象に開催する。入試の今後と私学での取組みを語るとともに、受験を見据え現在の小学生に求められる力について伝える。
日本学生支援機構は、官民協働海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム」の第4期派遣留学生の募集を開始した。募集人数は500人で、今回から「海外初チャレンジ応援」枠を新設し渡航経験の少ない学生を募集するほか、家計基準も緩和された。
明治大学先端数理科学インスティテュート(MIMS)・大学院先端数理科学研究科・総合数理学部現象数理学科は、8月3日に中野キャンパスで「高校生のための先端数理科学見学会~現象数理学への誘い~」を開催する。参加無料だが、事前に申込みが必要。
今年の1月に話題となった単位パンが、再販すると聞いてさっそく買ってみた。前回はお昼ごろに購買に行ったところ、すでに売り切れていた。それを踏まえ、2限の始まる前(11時ごろ)に購買に行き無事購入した。
立命館大学は、2016年度4月入学生を対象に、文学部と映像学部で新しいAO入試を導入する。新AO入試では、文学部人文学科東アジア研究学域で5名、映像学部映像学科で15名募集する。いずれも他学部のAO選抜入試と併願はできない。
文部科学省は6月30日、第2回「デジタル教科書」の位置づけに関する検討会議を開催した。配布資料では、総務省と連携し、1人1台の情報端末などを整備した「学びのイノベーション事業」の実証研究報告のほか、デジタル教科書の現状と課題についての資料が配布された。
日本経済新聞社クロスメディア営業局とSAPIX小学部は8月2日、麻布中学校・高等学校、慶應義塾普通部、早稲田大学高等学院の協力を得て「第8回中学受験と子育てを考えるフォーラム」を開催する。申込みは7月21日まで。
エアバスが世界中の大学生を対象に実施した、未来の航空輸送を描くアイデアコンテスト「Fly Your Ideas」の最終ラウンドに東京大学の「BIRDPORT」を含む5チームが最終ラウンドに進出し、オランダのデルフト工科大学が優勝した。
勤務時間帯に文科省など中央省庁を子ども向けに開放し、各省庁について理解を深めてもらう「子ども見学デー」が今年も7月29、30の両日に行われる。文科省は都道府県教委や国立大学にも同様の事業を実施するよう要請。実施状況を集約し、公表する。
独自の学力検査を行う都道府県教委は増えていることが文科省の集計で分かった。本年度は47都道府県のうち38都府県が実施する。実施しない教委は、北海道、千葉、新潟、富山、静岡、愛知、兵庫、鳥取の各府県教委。
さいたま文学館では、「夏の中学生国語講座」を開催する。文学作品の読みを深める読解の講座と、短歌の創作を学ぶ集中講座が行われる。対象は埼玉県内在住・在学の中学生。費用は無料だが、事前に申込みが必要。