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関西の中学入試が1月16日に公開された。能開センター「近畿中学受験本部」は、灘中学校、甲陽学院中学校、大阪星光学院中学校、洛星中学校、四天王寺中学校の算数の解答速報をホームページに公開した。
2016年度大学入試センター試験の1日目が終了した。平均点が気になるところだが、今年の難易度はどうだったのだろうか。東進、ベネッセ・駿台、代々木ゼミナール、河合塾、城南予備校が発表した、科目別難易度を表にまとめた。
日経新聞は「大学入試速報2016」において、2016年度大学入試センター試験1日目に試験が実施された地理歴史・公民、国語、外国語の問題と正解を公開した。
2016年大学入試センター試験1日目の試験がすべて終了した。ホッとしたのもつかの間、明日も理科・数学が控えている。疲労困憊で早く帰路に着きたいとする受験生も多いのではないだろうか。
東進ドットコムは、大学入試センター試験1日目の1月16日17時10分から18時10分まで実施された「英語(リスニング)」の全体概観速報をスタートした。
関西の中学入試が1月16日に解禁され、灘中学校などの入試が実施された。「算数星人のWEB問題集」は早くも、灘中の算数の解説速報を開始した。問題ごとに順次公開される予定だ。
東進ドットコムは、大学入試センター試験1日目の1月16日15時10分に開始され16時30分に終了した「英語(筆記)」の全体概観速報をスタートした。このあと、より詳細な分析や、問題・解説・解答のほか、新高校2・3年生向けのアドバイスも掲載される予定だ。
河合塾は、「Kei-Net 2016年度大学入試センター試験特集」においてセンター試験初日の1月16日に試験が行われた地理歴史・公民の科目別の問題分析を公開した。
東進ドットコムは、センター試験1日目の1月16日13時より試験が行われた「国語」の全体概観速報の掲載を開始した。このあと、より詳細な分析や、問題・解説・解答のほか、新高校2・3年生向けのアドバイスも掲載予定。
代々木ゼミナールは、「2016年度大学入試センター試験速報」に「地理・歴史」のうち「世界史B」と「日本史B」の問題分析を掲載した。科目ごとに大問数や設問数、解答数が掲載されており、出題分野や内容のほか難易度も示している。
ベネッセ・駿台データネットは、大学入試センター試験1日目に実施された地理歴史・公民の科目別問題講評の掲載を開始した。12時47分時点で掲載されているのは、「日本史B」と「地理B」。
東進ドットコムは早くも、センター試験初日の1月16日に試験が行われた地理歴史・公民の科目別の全体概観の掲載を開始した。このあと、より詳細な分析や、問題・解説・解答のほか、新高校2・3年生向けのアドバイスも掲載予定だ。
1月16日9時30分、全国56万3,768人を対象とした平成28年度の大学入試センター試験がついに始まった。千葉大学西千葉地区試験場では、1月16日と17日あわせて3,057人が受験する。午前9時40分時点で、会場内における目立った混乱は報告されていない。
大学入試センター試験が本日1月16日に開始される。2016年度は過去最高の850大学(国立大82、公立大84、私立大527、公立短大15、私立短大142)が参加し、56万3,768人の受験生が志願した。
関西地区の中学入試が明日、いよいよ解禁となる。初日となる1月16日には、灘、大阪星光学院、甲南、甲陽学院、神戸女学院などで入試が行われる。応募倍率は、東大寺学園が5.02倍、灘が3.64倍、洛南高等学校附属が3.57倍など。
文部科学省は1月12日、高校における英語の改訂の方向性について、たたき台を示した。4技能を総合的に育成する「英語コミュニケーション(仮称)」と発信力を強化する「論理・表現(仮称)」で構成するほか、専門教科「英語」の各科目も見直すとしている。