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宮城県高校教育課は1月15日、公立高校の入学志願状況(第2回志願者予備調査)および前期選抜・連携型選抜出願状況を公開した。全日制普通科のうち、仙台第一は1.85倍、仙台第二は1.16倍、仙台第三は1.95倍だった。
慶應義塾大学は1月15日、平成27年の公認会計士試験における大学別合格者数で41年連続1位となったことを発表した。全体最終合格者1,051人のうち、慶應義塾大学出身者の合格者数は前年より3人多い123人であった。
塾や予備校のWebサイトでは全国の大学の難易度ランキング(センター試験得点率・偏差値)を掲載している。河合塾、東進、ベネッセのサイトを紹介するとともに、国公立(前期)・私立の「法・経・商学系」「医・歯・薬学系」の難易度上位校の一部を紹介する。
大学入試センター試験が、いよいよ明日実施される。気象庁の週間天気予報によると、1月16日からは北日本から西日本にかけて雲が広がりやすく、雨や雪に見舞われる地域も多くなりそう。気温は、平年並みか平年より高いと予想されている。
明光義塾が保護者を対象に実施した、子どもの反抗期の実態調査の結果、反抗期があったという回答は約65%で、反抗する相手は約90%が母親であることがわかった。また反抗期と感じた行動としては、「暴言を吐く」がトップで60%だった。
能開センター近畿中学受験本部は2月から3月にかけて、「2016年度難関私立中学入試分析会」を開催する。参加者全員に、「2016年私立中学入試分析集」が配布されるなどの特典も用意されている。
明日に迫った大学入試センター試験。「センター前日!試験を乗り切った東大生講師が伝える注意事項」として、個別指導教室「Z会東大個別指導教室プレアデス」の東大生講師が、受験生へのメッセージを発表した。
国立極地研究所は1月14日、30年にわたって冷凍保存されていたクマムシの繁殖に成功したことを発表。これまでの最長生存記録である9年を大きく上回る記録となった。また、蘇生直後の回復状態やその後の繁殖までを詳細に報告したのは、今回の研究が初めて。
いよいよ受験シーズン本番。センター試験に持たせるお弁当や、受験シーズンを乗り切るお弁当は何にしようかと、応援方法を考えている保護者も多いのではないだろうか。受験を乗り切るのに適したお弁当のメニューも気になるところだ。
早稲田アカデミーは2月から3月にかけて、新小1~新高3の保護者を対象とした「2016入試報告会」を開催する。入場は無料。申込みはWebサイトで受け付けている。2016年度入試の傾向や2017年度以降の対策について解説する。
ワオ・コーポレーションが展開する能開センター「近畿中学受験本部」は、1月16日から始まる関西の中学入試について、「算数」の解答速報をホームページにて試験当日から順次公開する。灘や東大寺学園、大阪星光学院など難関私立中学校9校の解答を速報で公開する。
日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)は、教職員や教育委員会・自治体の職員を対象とした情報教育対応教員研修全国セミナー「学校を変革する 地域教育ネットワークセミナー ―地域の力を生かした学校現場でのICT利活用に向けて―」を東京・品川で2月24日開催する。
東京・大田区の池上實相寺が、個人の悩みに合わせたオリジナルお守りをつくるサービス「個人用お守り~OMAMO~」をスタートさせた。
小学館集英社プロダクション子ども教育センターは3月6日、子育て中の保護者を対象とした無料講演会「子育てに『もう遅い』はありません どの子も伸びる共有型しつけのススメ」を開催する。講演者は、子どもの発達や子育てを研究する内田伸子氏。
首都圏模試センターは1月13日、「受験情報ブログ」で2016年の首都圏中学入試を解説している。「2016年は中学受験に『習い事入試』が生まれた画期的な年」として、スポーツや芸術、音楽、英会話に特化した新しいタイプの入試を「習い事入試」として取りあげている。
四谷大塚は特設Webページ「2016年度入試 中学入試解答速報」にて、1月14日入試の浦和明の星女子中学校の解答速報を公開した。同校の入試データによると、第1回試験は募集人数120人に対し、応募者数は1,918人で、応募倍率は15.9倍