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埼玉県の中高一貫教育校であるさいたま市立浦和中学校は1月14日、平成28年度入試の第1次選抜合格者を発表。1月10日(日)の第1次選抜は447名が受検しており、そのうち200名が合格した。第2次選抜試験は、1月16日(土)に行われる。
文部科学省は1月13日、平成28(2016)年度の「スーパーグローバルハイスクール(SGH)」の公募を開始した。新規採択は7校程度。1月26日までに申請希望校調書、2月12日までに必要書類を提出し、書面審査とヒアリング審査を経て、3月下旬に指定校が内定する。
ソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」は、楽しみながら科学の知識を身につけられる平日限定イベント「ひらめき☆サイエンスクイズラリー」を1月13日より開始した。
コクヨは、キャンパスノート限定柄と同じデザインの文具4アイテムを1月27日に数量限定で発売する。小学生から高校生まで学びに最適な文具をおそろいにできる、コラボデザインシリーズ。
厚生労働省は1月13日、育児の援助の受け手と支援者を結びつける「ファミリー・サポート・センター」の案内パンフレットを公開した。育児サポートに興味のある保護者や地域住民に向け、子育てを相互援助する仕組みについて説明している。
早稲田大学の学生のアイデアを商品化した「3ドットルーズリーフ」と「ノートをデータ化できるルーズリーフケース」が1月8日、ホームセンターのカインズにて発売された。罫線やスマホでのデータ化にこだわった、学生目線のオリジナル商品だ。
伸芽会は、新年長児と保護者を対象とした「ガイダンス講座」の申込みを開始した。「慶應幼稚舎・慶應横浜初等部、早稲田実業初等部向け」は3月6日に渋谷教室にて、「青山学院初等部、学習院初等科向け」は3月13日に銀座教室にて開催される。
学研プラスとeラーニングを展開するライトワークスは1月13日、共同で新たに小中学生対象のマンツーマンオンライン英会話サービス「OLECO(オレコ)」の提供を開始すると発表した。英語の4技能化など学習指導要領に対応したカリキュラムで展開するという。
いよいよセンター試験3日前。各予備校や受験情報サイトがセンター直前の過ごし方や1日目終了時についてアドバイスを掲載する時期となった。「合格ライン」「合否ライン」「ボーダーライン」をセンター試験終了後に公開するWebサイトを紹介する。
筑波大学附属駒場中学校は1月13日、平成28(2016)年度入学試験の第1次出願を締め切った。最終の出願者数は793人で、入学試験では第1次選考となる抽選は実施しないと発表した。志願者は、第1次選考が予定されていた1月15日に来校する必要はないという。
Z会グループが首都圏で展開する個別指導教室「Z会東大個別指導教室プレアデス」は、センター試験後の1月18日と1月19日の両日、無料イベント「東大生が語る!東大対策作戦会議」を開催する。参加には事前申込みが必要、電話にて受け付けている。
Z会は1月12日~2月11日までの期間限定で、Yahoo! JAPAN PR企画として受験生を応援する特設ページ「ジブン未来速報」を開設している。受験シーズン本番を迎える受験生と保護者を応援する気持ちがこもった心温まる企画が盛りだくさんだ。
埼玉県は1月12日、平成28(2016)年3月中学校等卒業予定者の進路希望状況調査の結果を公表した。県内の公立高校でもっとも倍率が高いのは、普通科では市立浦和の2.59倍、専門学科・総合学科では大宮理数科の2.68倍であった。
代々木ゼミナールが、国公立大医学部や慶大医学部面接のための直前対策講座を全国6校舎で実施する。講義のみと模擬面接との組み合わせが可能で、福岡校の2月11日実施を除き、2月5日に開講する。
ニットー、千葉大学フロンティア医工学センター、西村拓紀デザイン、日本高分子技研は13日、医療用ウェアラブルチェア「archelis(アルケリス)」を共同開発したことを発表した。2016年夏頃の製品化を目指している。
中学入試シーズンに入り、塾などでは難関中学校の入試問題や解答の公開を始めている。1月16、17日に行われる灘中学校の入試についても、特集サイトなどで速報がいち早く紹介されることになっている。