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J:COMの「ジェイコムチャンネル」および朝日学生新聞社の「ジュニア朝日」で放送予定の解答速報番組「公立高校入試解答速報」では、東京都・千葉県に続き、3月3日に茨城県公立高校の入試解答速報を放送する。解説は市進グループの茨進が担当する。
2月1日にスタートした東京・神奈川の中学受験において、日能研は合格者数速報を公開した。
インターエデュ・ドットコムは2月2日17時13分、特設Webサイト「2016年版 国立・私立中学校解答速報」で2月2日に行われた栄光学園中の2016年度入試問題の掲載を開始した。
東京都教育委員会は2月2日、平成28(2016)年度東京都立高校の推薦入試の合格発表を行った。全日制全体では、募集人数9,105人に対し、受検者数は27,581人、合格者数は9,105人。受検倍率は3.03倍で、前年度の3.11倍より0.08ポイントダウンした。
神奈川県は2月2日、平成28年度神奈川県私立高校の志願状況(公募一般)の中間集計を発表した。全日制高校は公募人数8,894人に対し志願者数は48,877人で志願倍率は5.50倍。
日能研は、東海地区において中学受験を考える小学生を持つ保護者を対象とした入試報告イベント「中学入試情報分析会」および「中学入試問題研究会」を3月に開催する。いずれのイベントも2月12日午後1時より申込み受付を開始する。
受験勉強や試験本番では、時間が一秒でも惜しいもの。書く作業をスピーディーで効率的にサポートする、受験や試験シーズンに最適なコクヨの筆記具を紹介する。
音楽コミュニティアプリ「nana」を提供するnana musicがnanaユーザーを対象に実施したアンケート「定番だと思う受験シーズンの応援ソング」の結果、1位に嵐の「サクラ咲ケ」、2位にZARD「負けないで」、3位に中島みゆき「ファイト!」が選ばれた。
日本英語検定協会は2月2日午後3時、「2015年度第3回実用英語技能検定試験一次試験」の合格点をホームページにて発表した。試験は1月22日から24日にかけて行われたもの。2月5日からは一次試験の合否結果・成績表もホームページにて閲覧できる予定。
政府が創設を目指している新たな所得連動返還型奨学金制度について、制度設計の骨子が明らかになった。所得に応じて決定される返還月額は、最低金額が2,000円から3,000円程度となる見通し。平成29年度新規貸与者から適用される。
英語教材の出版やコンサルティングなどを手掛けるオックスフォード大学出版局では、児童英語教師向けのワークショップを2月から3月にかけて実施する。基礎を固めアウトプットできるように導くための指導法を、全国11会場で紹介する。
日本出版販売(日販)は1月中旬より、年齢別絵本ガイド企画「いくつのえほん」2016年版を発行し、全国の取引書店で展開している。対象年齢別に評価の高かった絵本を紹介するガイドブックを無料で配布するほか、書店にて掲載絵本を紹介するフェアを展開する。
1月16日に解禁された関西圏(大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県・奈良県・和歌山県)中学入試の結果がほぼ出揃った。毎年、難関校合格に定評のある浜学園・希学園・日能研・能開センター・馬渕教室は、2016年度の合格者数を公表している。
米国オバマ大統領は1月30日(現地時間)、米国内の子ども向けコンピューターサイエンス教育に40億ドル(およそ4,840億円)を投入するよう求めた。投入要請金額は総額40億ドル。学区ごとに1億ドルが割り当てられる見込み。
ショウワノートはジャポニカ学習帳の日本の伝統文化シリーズ第2弾 相撲の特別版として、「横綱・白鵬版」を1月31日に発売した。価格は300円(税別)。両国国技館や一部の書店、文具店、通信販売で購入できる。
神奈川県の平成28年度県公立高校一般入試の募集が2月1日に締め切られ、神奈川県教育委員会が出願状況を発表した。2月1日時点の全日制課程の平均出願倍率は1.22倍。出願倍率がもっとも高いのは県立横浜翠嵐(普通科)で2.20倍だった。