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長谷川ホールディングスのグループ会社で、子育て支援事業を展開する長谷川キッズライフは、7月1日から絵本の情報サイトを運営する絵本ナビと連携し、保育業界における「絵本 日本一プロジェクト」を開始した。
学びの相談窓口のフラグシップ店である「エリアベネッセ青山」は夏休み期間、自由研究を応援するイベントを開催する。子どもたちに大人気のさかなクンによるトークショーや、ふうせん宇宙撮影の岩谷圭介氏によるワークショップなどを行う。参加費は無料。
8月2日から21日まで、神奈川県内の公立・私立高校が地区ごとに分かれて参加する「公私合同説明・相談会」が県内12会場で開催される。入場無料で事前申込みも不要。入退場自由。
総務省は8月3日~5日、小学生を対象とした「子ども統計局見学デー」を開催する。イベントでは、プログラミング教室や統計局の見学ツアーなどを実施する。参加希望者は、7月19日午後5時までにメールで申し込む。
埼玉県教育委員会は7月1日、平成29(2017)年度埼玉県公立高等学校入学者選抜に関する情報として、実施要項・選抜要領とともに各校の選抜基準をWebサイトに掲載した。
日本入試センターが運営する大学受験現役生専門塾Y-SAPIXは、Skype for Businessを活用したWeb授業「iClass(アイクラス)」を9月1日より開始する。多彩な講座を全国の校舎へ提供できるようになり、全国各地のライバルが切磋琢磨できる授業環境を実現した。
情報システムやエネルギー事業を展開する三谷商事は、教育関係者向けのセミナー「IT+教育最前線2016」を大阪、名古屋、広島、福岡、東京の5会場で7月から順次開催する。テーマは「1人1台」。効果的なIT教育システムを構築するためのヒントを提供する。参加無料。
ジョルテは、バーチャル高校野球からライセンス提供を受け、「ジョルテ - カレンダー&システム手帳」上に各都道府県大会、全国高校野球選手権大会の日程、結果を無料追加できるサービスを開始した。
千葉県で高い合格実績をもつ、「京葉学院」の総合企画室企画推進部長である井上真也氏に、千葉県公立入試の特徴や抑えておくべきポイント、前期選抜・後期選抜で立てるべき“作戦”、そして夏から始める成績アップ術について聞いた。
理化学研究所の和光事業所では8月5日、「世界脳週間2016 夏休み高校生理科教室」を開催する。また、神戸市にある多細胞システム形成研究センターでは8月18日・23日、「高校生のための生命科学体験講座」を開催する。いずれも参加費は無料。
河合塾の大学入試情報サイトKei-Netは、「夏休み40日間の過ごし方」を掲載。 「夏を制する者が、受験を制する」と言われるほど、夏休みの過ごし方で成績に差が現れるという。学習計画の立て方や先輩の体験談などを紹介し、有意義な夏休みを応援する。
厚生労働省は7月1日、医師国家試験と歯科医師国家試験の施行について発表した。第111回医師国家試験は平成29年2月11日から13日、第110回歯科医師国家試験は平成29年2月4日と5日、合格者の発表はいずれも3月17日に行う。
明治大学会計専門職研究科は8月8日、ヒット商品のストーリー性について学ぶ「子どもたちのための経営学講座」を開催する。対象は小学生で、保護者も一緒に参加できる。参加費用は無料。7月20日まで、メールで参加申込みを受け付けている。
BASFジャパンは、社会貢献活動の一環としてグローバルで展開している 「子ども実験教室」を2016年も日本で開催する。
大阪府教育委員会は7月1日、平成29年度の公立高校入学者選抜における「学力検査問題の種類等」および「アドミッションポリシー(求める生徒像)」について公表した。学力検査の種類、調査書の評定にかける倍率のタイプ、求める生徒像など学校別に一覧で掲載している。
学研ホールディングス(学研HD)と市進ホールディングス(市進HD)は7月1日、提携業務の拡大を発表した。埼玉地区の学習塾事業を協業して経営の効率化と安定化を図り、進学実績や業績・在籍生徒数で埼玉県ナンバーワン塾を目指していく。