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SAPIX YOZEMI GROUPのY-SAPIXは9月3日、13歳から考える大学受験「高大接続・大学入試改革の最終報告の分析と対策」を実施する。対象は大学進学を目指す小・中学生(中高一貫)とその保護者、今後の大学入試の変化について予測する。
ポーラ美術館は、学芸員と対話をしながら作品を鑑賞する「夏休み子ども美術鑑賞会」を7月30日に開催する。対象は小学校3年生~6年生の子どもとその保護者で参加費は無料。7月28日までに電話またはWebサイトにて申し込む。
JAXA(宇宙航空研究開発機構)宇宙教育センターは7月25日、夏休みの自由研究や工作に役立つ新コンテンツ「2016夏休み 宇宙で自由研究特集」を公開した。月、ロケット、実験など、小中学生向けにさまざまな宇宙教育教材を紹介している。
チエルは、授業の出席管理や資料配布、教員と学生のコミュニケーション機能などを組み込み、大学の授業形態に対応した授業支援プラットフォーム「CaLabo Bridge ver.3.0」を8月1日に発売する。価格はオープン価格。
早稲田アカデミーは、最難関中学受験専門塾「SPICA」の9月正式開講を前にした夏期体験講座を実施する。小学3年生から6年生を対象としたそれぞれ3日間のプレ講座で、「SPICA」の思考の時間を体感する。
夏の一大天体ショー「ペルセウス座流星群」が8月12~13日、見頃のピークを迎える。2016年は、8月12日夜半頃から13日の夜明けまで、月明かりの影響をほとんど受けずに観測できることから、条件が大変よいとされており、流れ星の観察に期待がかかる。
日能研は9月10日から24日にかけて、中学受験を目指す小学5年生の保護者を対象とした説明会を首都圏9校にて開催する。特に難関校の入試問題に焦点を当て、全体傾向と求められる力について解説する。
ナレッジキャピタルとKMOは、ナレッジキャピタル超学校 大阪大学×KNOWLEDGE CAPITAL「中高生のためのUMEKITA科学塾」を開校すると発表した。参加費は500円。Webサイトより先着順で申込みを受け付けている。
武蔵大学は8月17日~31日、さまざまな外国語や文化を楽しみながら学べる国際村「Musashi Communication Village(MCV)」を高校生に無料開放する。フロアスタッフとのフリートークやアクティビティなどに参加できる。
Z会東大進学教室メテウスは、中高一貫校の中学生を対象とした「総合・作文」講座を夏期講習にて特別開講する。実施教室および日程は、新宿教室で8月9~11日、御茶ノ水教室で8月24~26日の各3日間。受講料は18,500円(税込)。
女子中高生を対象とした「東大工学部をのぞいてみよう!」が8月3日、東京大学工学部本郷キャンパスで開催される。工学部で活躍する女子学生や女性研究者による講演と座談会が行われる。参加無料。事前申込不要。
リクルートマーケティングパートナーズは7月25日、「社会人&学生のための大学・大学院選び」の最新号となる2017年度版を全国の書店で発売する。貯蓄ゼロからでも始められる学び方やサポート制度などを紹介している。
政府が2017年度からの運用開始を目指している日本学生支援機構(JASSO)の「所得連動返還型奨学金制度」について、日本弁護士連合会は7月19日、利用者負担の少ない制度への見直しを求め、文部科学大臣などに意見書を提出した。
小学校受験の総合ポータルサイト「みつめる21」は、8月21日、27日、28日に実施する「小学受験統一模試」の年長児第4回の要項を公開した。今年度最後の学力・実技総合判定となる。受験料は8,000円(税込)。
さんぽうは7月28日、ウインクあいちで高校生や教員、保護者などを対象にした「進路フェスタ2016in名古屋」を開催する。愛知県内外の大学や短期大学約40校、専門学校約60校が参加する。入試面接体験や小論文のワンポイントアドバイス講座なども開かれる。
CG啓明館は、私学受験を考えている小学生の保護者を対象にした「中学校説明会」を9月7日から11月10日まで開催する。神奈川県内28校の私立中学校が自校で保護者に直接説明を行う。参加は無料だが、事前の申込みが必要。