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四谷大塚は2月1日、同日に学力検査が実施された駒場東邦中学校と雙葉中学校について、入試問題と解答速報を掲載した。午後8時現在、駒場東邦中学校、雙葉中学校とも、算数と理科の情報を公開している。
河合塾はWebサイトにて、国公立大二次試験・私立大入試の解答速報を行う。2月3日の関西学院大学(全学日程)を皮切りに、国公立大は前期日程で22校、後期日程で6校、私立大は7校を順次公開予定。
インターエデュは2月1日、同日に入試が実施された東京都内、神奈川県内の私立中学校のうち、開成中、麻布中、武蔵中、桜蔭中、女子学院中、雙葉中の問題と解答速報を公開した。
ジュピターテレコム(J:COM)と朝日学生新聞社は、千葉県・東京都・埼玉県・茨城県の公立高校入試の解答速報番組「公立高校入試解答速報」を共同制作。「J:COMチャンネル」で放送するほか、Webサイト「ジュニア朝日」およびau動画配信サービス「ビデオパス」で配信する。
河北新報は2月1日、同日に開催された宮城県公立高校入試(前期選抜)の、問題と解答をサイトに掲載した。合格者発表は2月9日(水)。宮城県は今後、2月21日(火)から24日(金)午前11時まで後期選抜の出願を受け付ける。
スーパーウェブが運営する中学受験の情報ポータルサイト「かしこい塾の使い方」が、メルマガ会員を対象に、転塾に関するアンケートを行った。転塾を考えたことのある人は58%。実際に転塾した人は32%だった。
F・O・インターナショナルは2月1日、1月1日から販売していた「総柄プリントリュック」「通園バッグ」の回収および返金対応を発表した。プリント生地の色落ちが原因。該当カラーは「NB色(ネイビー)」。
静岡私学ネットは1月31日、平成29年度(2017年度)の静岡県私立高校入学試験の志願状況を公表した。全日制の平均は2.66倍。学校・学科別では、磐田東(普通)の6.20倍がもっとも高く、藤枝明誠(英数)5.93倍、星陵(英数)5.35倍と続いている。
「2月1日」―東京都、神奈川県に住む中学受験生にとって重要な響きを持つ日。開成・麻布・武蔵中、桜蔭・雙葉・女子学院中など、いわゆる「御三家」のほか、人気私立中学の入試がスタートした。
早稲田大学は、2017年度の大学入試センター試験利用入試の志願者数を確定した。政治経済学部経済学科は募集人員35人に対し志願者は1,728人、法学部は募集人員100人に対し1,789人となった。
平成29年度佐賀県立高校入試において、2月8日に特色選抜試験が実施されるにあたり、学習塾の弘英館は解答速報を試験当日にWebサイトで順次公開する。解答はPDF形式で提供する。
東京都は1月31日、平成29年度(2017年度)都内私立高等学校一般入試の中間応募者状況を公表した。各校の中間倍率のほか、自由ヶ丘学園6.82倍、豊島岡女子学園5.89倍、桜丘21.35倍など、中間倍率の高い上位10校をまとめている。
学校における英語教育の変化や、保護者ができるその対策について、ベネッセコーポレーションで「こども英語教室」を担当する、こども英語教室事業部 部長 高橋勝氏と英語戦略推進部 商品企画課 セクションリーダー 真下京子氏に話を聞いた。
帝国データバンクは1月31日、「2017年全国社長分析」を公表した。社長の出身大学でもっとも多かったのは日本大学、2位は慶應義塾大学だった。また、外国の大学出身の社長は前年から200人以上増えてトップ10入りした。
中学受験専門の個別指導塾・家庭教師「中学受験ドクター」は、開成中入試日の2月1日午後8時より、「開成中学入試 解答速報」を生放送する。算数・国語の解答例のほか、傾向分析・合否を分けた1題を解説する。
神田外語グループの「ブリティッシュヒルズ」は1月31日、少人数グループの学校団体向けに「オープンスクールプラン(英語合宿)」を開催することを発表した。開催期間は、3月31日と4月1日の1泊2日。小学4年生から高校3年生の児童・生徒および引率者を募集する。