社長出身大学ランキング2017…2-3位の早慶僅差でダントツ1位は2万人超

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  • 社長の出身大学上位50校(1-25位)
  • 社長の出身大学上位50校(26-50位)
  • 社長の出身地と社長輩出率(1-25位)
  • 社長の出身地と社長輩出率(26-47位)
  • 社長交代企業の平均年齢変化
  • 帝国データバンク
 帝国データバンクは1月31日、「2017年全国社長分析」を公表した。社長の出身大学でもっとも多かったのは日本大学、2位は慶應義塾大学だった。また、外国の大学出身の社長は前年から200人以上増えてトップ10入りした。

 全国社長分析は、2016年12月末時点の約146万社を収録する企業概要ファイル「COSMOS2」から「株式会社」と「有限会社」のデータを抽出。社長の年齢と2016年の1年間における社長の交代状況について分析している。

 社長の平均年齢は59.3歳で過去最高を更新した。社長交代率は3.97%と4年連続で前年を上回っている。社長が交代した企業の平均年齢は、前代表の67.1歳から16歳若返り51.1歳となった。社長の平均年齢を業種細分類別にみると、もっとも高かったのは「土地賃貸」で65.19歳。平均年齢がもっとも低かったのは「通信付帯サービス」で47.93歳と、もっとも高い業種から17歳差があった。また、集計時点の最年少社長の業種は水耕栽培キット・入浴剤などの小売業で、大阪府の18歳だった。

 社長の出身大学の1位~9位は前年度と同様の結果になった。1位は日本大学で2万1,624人、2位は慶應義塾大学で1万1,206人、3位は早稲田大学で1万606人、4位は明治大学で9,200人、5位は中央大学で8,061人。トップ10中、前年度より増加したのは7位の近畿大学で29人増の6,291人、8位の東海大学は19人増の5,722人。中でも、前年度は11位だった外国の大学出身の社長は、223人増の4,317人となり、10位とランクアップした。

 社長の出身地と社長輩出率をみると、1位は福井県、2位は山梨県、3位は富山県。東京都は39位、大阪府は41位で、もっとも少なかったのは埼玉県だった。

◆社長の出身大学上位10校(2016年)
1位 日本大学(1)
2位 慶應義塾大学(2)
3位 早稲田大学(3)
4位 明治大学(4)
5位 中央大学(5)
6位 法政大学(6)
7位 近畿大学(7)
8位 東海大学(8)
9位 同志社大学(9)
10位 外国の大学(11)
《田中志実》

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